今日からは全てを記載するのではなく、抜粋していこうと思います。

 

25.から元気と迷いの心

高慢や不遜は、すべてから元気のなせるわざだ。これを克服したとき、はじめてその人本来の姿が現われてくる。

欲望や打算は、すべて迷いの心から生まれてくる。これを克服したとき、初めてその人本来の心が現われてくるのだ。

 

28.大過なく過ごす

この人生においては、無理に功名を求める必要はない。大過なく過ごせること、それが何よりの功名なのである。

人と交わるときには、与えた恩恵に見返りを期待してはいけない。人の恨みを買わないこと、それが何よりの見返りなのだ。

 

29.淡泊すぎるのも考えもの

仕事に苦心するのは美徳である。だが、苦心も度が過ぎると、喜びが失われて苦役と化してしまう。

淡泊な態度もまた美徳には違いない。だが、淡泊も度が過ぎると、社会有用の働きができなくなる。