毎年のように特別警報が出ています。
数年連続です。福岡県民は、水害慣れ、とまでは言えませんが、
被害を受けています。
台風ではなく、ただの雨です。
その雨量がまとまって降ります。
そのせいで、被害がでています。
管理物件でも被害が発生しています。
入居者の協力のおかがで、被害を少なくすることができています。
借主の家財道具は、家財保険で対応します。
住宅本体の被害には、貸主の火災保険で対処します。
保険料は毎年、上がっていますが、こういうときに役に立つはずです。
やらずぼったくり、はないはずだからです。
数年前には保険会社の「不払い」が問題になりました。
今は、道義的にできないと思います。
災害は将来、活用できる場合があります。
安全かどうか、地域の見極めに活用できます。
今までは良かった地域でも、今回から見直すこともあります。
コロナ対策が重なるので、修理業者も慎重な対応が必要になります。
住宅ではない場合、車両の場合は保険内容が問題です。
水害の場合、車両保険でも出ない場合があるからです。
多くの場合、水害の特約が求められます。
毎回、思いますが、今のように映像で記録できることが多くなると、おかしな
事例を見ることがあります。
今朝もそうでした。
明らかに冠水している道路に「自ら進んで突入している」車両がありました。
外車でした。
当然のように停止し、そこから降りてくる映像でした。
故意・重過失の場合、保険会社は支払いません。
水害の場合、悪用する輩が以前からいました。
特に車両価格が高額な場合、わざと水没させるようなことも聞きました。
まさに同様の事例が、ニュース映像の中にありました。
焼け太りはさせません。
過失かどうか、適正な判断を保険会社は行うべきです。
理由は、悪質な者に保険金を支出することにより、善良な人の保険料が
高くなるという損害が生じるからです。
家財でも同様のことが言えます。
水没の可能性があるとわかっていれば、移動させるなどの行動ができるはずです。
打てる手を打ったうえでの被害、これは保険の力が最良と思います。
これから本格的な水害や台風の時期です。
まだ始まったばかりです。
対岸の火事ではなく、地震のように全くの予告なく襲ってくる災害を想定した
行動が必要と思います。