約10年前から店舗間を映像と音声でリアルタイムで接続しています。
当初は回線の速度に差があり、音声に時間差が生じていました。
今はほとんど誤差がありません。
電話と比較すると、ややズレはありますが、通常の会話等には影響ありません。
今回、通信回線に異常が生じ、ルーターなどの機器の故障を疑いました。
色々と試した結果、通信回線そのものに原因があることが分かりました。
ルーターのリセットも行ったので、設定が初期化され、すべて再構築しないと
いけなくなりました。ですが、結果として良かったです。
10年来、設定を確認していなかったからです。
あらためて自分で設定したことで、確実に把握できました。
他の機器も同様にメンテナンスをしました。
これが改良につながりました。
10年前とは通信機器や回線速度がまるで違います。
しかもコロナの影響も加わり、よけいに必要な内容がわかりました。
店舗間だけではなく、社有車等にも応用していきたいと思います。
今までであれば、ドラレコの録画機能だけを利用していましたが、
通信回線と機器の能力向上により、リアルタイムで確認可能になりました。
タクシー等の営業車両では導入が進んでいます。
企業の社有車、営業車にも機器を導入することで、効果が上がると思います。
少なくとも、サボリは減少するはずです。
位置情報だけではなく、音声、映像が把握できるからです。
自宅等でのテレワークだけではなく、現場の社員にも応用できます。
双方向だからです。
しかも記録できます。
不動産では物件案内が必ずあります。
賃貸案内で客を装った犯罪者に被害を受けた例があります。
もし、双方向で常にオンラインでつながった状態であれば、犯人は
犯行に及ばなかったのではないか、と思います。
全員が客ではない、これはどの職業にも言えるはずです。
自己防衛が重要になります。
さらに、顔認証などのシステムも組み込むことができれば、犯罪の抑制だけ
ではなく、事件解決も可能になると思います。
自動で顔認証できる状態にまで発展すると、警察も労力の削減が可能になるはずです。
現在の防犯カメラは、防犯というよりも「犯行記録」カメラ、と言うべきです。
防ぐことまではできていない、と思います。
これが、顔認証などの仕組みが加算され、即時、検挙可能になると、真の防犯に
なると思います。
映像と音声からリアルタイムに検出できると、犯罪は激減するように思います。
すでに中国は近い状態と思います。
ただし、一部の関係者に都合の良い仕組みでしょうが。
公平な仕組みになると、より安全な社会になると感じます。
自動車の場合、あおりの宮崎のような輩がでても、リアルタイムで検出されて
いれば、被害の相当な軽減ができたと思います。
ルールを守らない者にとっては、邪魔でしかたがない仕組みですが、正しい人に
とっては望ましい世界になるでしょう。
これもコロナの副産物と思います。