国会でも五輪の開催ではなく、延期か中止という選択肢に変わってきました。
海外からは延期か中止ではなく、中止か延期と伝わります。
中止のほうが求められているように思います。
延期の場合、再延期はできないはずです。
延期後の中止の場合、国際的に日本の評価は地に落ちるはずです。
宰相は数年先までを見通せる能力のある人がすべきです。
目先も見えない者は、国家を混迷に陥らせる危険があります。
聖火リレーも教訓になります。
見えない力で、進んでよい、進むべきという場合、とてもスムーズに事が運びます。
今回の聖火リレーはどうでしょうか。
スタート時点からつまずいています。
リレーできていません。
強制的に種火を運搬しましたが、東北での採火式は酷い有様でした。
強風で点火できず、消えました。予備まで消えました。
ランタンの種火が消えたので、さらに大元の予備から無理やり点火しました。
芸人が機転を利かして時間を作りました。
これは見事と思いました。場をつなぐ技術と思います。
ここで考えるべきは、なぜ強風が生じたのか、です。
そもそもローマでのスタートも問題でした。
「進むな、やるべきではない」という見えない声、力があるように感じます。
東北での式典も、棒読みの元総理の原稿すらも吹き飛ばそうとしていたように
見えました。
個人的には、震災の犠牲者が「私たちを利用して、私腹を肥やすな」と
語っているのではないかと思います。
この五輪の元凶が、元総理でしょう。
同じく元都知事の二人。
「おもてなし」五輪で始まりました。
確かに「おもてなし」と思います。
「表、無し」です。裏しかない、と感じます。
五輪を利用して私腹を肥やす輩がいた、と理解することもできます。
IOCも同じです。
巨額の利権が関係しています。
選手を利用して利益を上げることしか考えていないと思います。
マラソンが札幌になったのも、開催国は無視されています。
現都知事が北方領土でもやれ、というのも理解できます。
ただし、為政者の言葉としては、不可です。
個人で思うのは自由です。
見えない敵が突然、現れる。
一気に世界を制覇する勢いです。
武力は役に立ちません。
火力も無駄です。
強敵です。
受け手が無い、戦いです。
武力なら反撃可能です。
静かに、何の音さたもなく、侵攻してきます。
しかも、恐ろしく増殖します。
極めて微量の軍勢が、大群を駆逐しています。
敵を利用して、殲滅してきています。
仮想ではありません。
現実です。
この世界的な強敵から、学ぶことは多いと思います。
いままで普通と思っていたことは、特別だったということを
知らせてくれました。
世界中、どこでも同じ状況になります。
地球内では、逃げ場はありません。
天からの最終警告かもしれません。
もしかすると、警告段階は過ぎているのかもしれません。
色々な宗教などで、人類の選別がされる、ような教えがあります。
具体的になっていないので、多くの人は聞く耳を持ちません。
日本では、大地震の可能性が高い、ということくらいは多くの
国民が知っています。知っていますが、信じていません。
だから、その起きると思われる地域に投資されています。
そこに東京五輪が重なりました。
ただしくは、投資の利益を得るために、無理やり獲得した、という
べきでしょう。私利私欲の五輪です。
建設ラッシュ、とくにホテル関係です。
ここぞとばかりに価格を釣り上げていました。
民泊も同じです。足元を見ています。
さて、コロナの影響はどうでしょうか。いうまでもなく、宿泊関連の
業種に影響しています。すでに出ています。
では、五輪開催時点の宿泊業界はどうでしょうか。
延期ならキャンセル、開催するはずだった期間中の料金は、手のひらを
返したような価格になるでしょう。
正しい利益ではない企業に、相応の報いがくると思います。
正しいかどうか、で選別されると感じます。
天から見れば、必要かどうか、で判断されると思います。
単なる被害という見方だけではなく、受け取り方で変わります。
強制休校により、関係者は学校の「ありがたみ」を味わったはずです。
利口な子だけではありません。
自分の子が親が手に余るようなレベルで、他人に押し付けていた
ことを、知らされたと考える機会です。
今まで普通と思っていたことは、とても恵まれていたという事実を
知るべきと思います。