政府の要請で多くの学校が休校になりました。

子供を預けないといけない家庭には迷惑な話です。

子供にしても、自主性が高い子を除くと、何をしていいか

分からない場合が多いでしょう。

 

塾にとっては好都合かと思います。

ミニバブルのような状態が考えられます。

 

では塾に行けない子はどうしたらよいでしょうか。

親が家にいる場合とそうではない場合で検討しないと

いけません。

まず、親が家にいる場合です。

親が教師になればよいのです。

他人に教わるのではなく、自分が教えてあげればよいのです。

少なくとも、同じ過程を通過してきているはずです。

最も気楽に聞ける相手=親ではないかと思います。

まず、自分の子の教育は、自分がすべきでしょう。

それも学校の義務教育レベルです。

できて普通です。

中には学生時代にアルバイトで塾の講師をしていた人も

いるはずです。私もその一人ですが。

懐かしい感じがすると思います。

全く知らない子に教えるのではありません。

自分の子です。

教え方は千差万別です。

その家庭の教え方でいいと思います。

塾のバイトと異なるのは、自分の子から月謝を受け取ることが無い、

ことくらいかと思います。(中にはいるかもしれませんが)

 

次に、親が家にいない場合です。

空き家を活用したらどうか、と思います。

公民館でもよいのですが、数に限りがあります。

空き家、空き室の利用です。

 

人数は少数が好ましいです。

感染リスクを下げるためです。

そこで活用すべき人員は、高齢者です。

金はないが、暇はある、頭はボケていない、という人が適役です。

 

口癖が「自分らの若いころはもっと勉強しよった」などと言うタイプが

適しています。

その勉強してきた成果を今、ここで使え、となります。

危険な空き家は使えませんが、日中の間であれば使用できる程度の

物件であれば十分です。

超がつくほど多い高齢者(平たく言えばジジィとババァ)です。

元気で暇で金が無い、おまけに仕事もない、何かやることはないかという者の再生です。

ジジィとババァには、このクソガキが、というくらいで丁度いいことが

あります。大人しい利口な子は、自分で学びます。

アホガキ、悪ガキ対策は、自分たちが同じだったことを自覚している者に

任せるべきでしょう。

目には目を、アホガキには元アホガキです。

 

アホガキは、元アホガキに対処させれば、学びやすいはずです。

同類だからです。すぐに馴染むと思います。

ついでにボケ対策にもつながります。

医療費の削減にもなります。

アホガキが利口に変わる可能性があります。

その対策を空き家、空き室を利用することで可能になるのではないか、と思います。

 

パレートの法則は色々なところで活用できます。

利口な子2割、アホガキ8割ともいえるかもしれません。

この強制的な休校期間を利用して、高齢者の活性化と子供の学力向上が

同時にできれば国家にとってもよいことです。

単に感染症対策で休むという考えではなく、逆手にとって好機にかえるくらいが

必要と思います。

空き家等の活用は、現代の寺子屋になると思います。

そこにも行けない場合、それこそネット環境の利用です。

これは強制的に施行した政府が対策を講じるべきです。

全国民に給付金などという愚の骨頂のような政策ではなく、教育のための

タブレット等の配布にすべきと思います。

できれば学校の勉強だけではなく、社会で役に立つ実務知識も学ばせる

べきです。それには高齢者は非常に有用と感じます。

馬齢を重ねてきた、と言われないためには、真の実力を発揮すれば

よいだけです。感染症対策をしながら、子供の教育を進め、高齢者を

活性化して、空き家問題を減少させる、ような流れをつくることも政治家の

仕事と思います。文句を言う暇があるなら、二位はだめなのかとか言っていないで、

率先して範を示すことが重要と思います。