飯塚市綱分に4LDKの売家があります。

この物件は平成17年に新築から関係した物件です。

 

買主は昨年の後半に来店された家族です。

年末に検討した物件は、小学校区が変わるので

悩まれていました。

今回は、同じです。

しかも県道を渡ったら物件です。

極めて近い所に理想的な内容で見つかりました。

 

この買主には別の不動産会社が知り合いにいるようでした。

そこに依頼すれば価格が下がるのかな?と思っていたようでした。

 

回答しました。

ならない、と。

 

むしろ逆効果です、と伝えました。

理由は、物件を正しく把握もせずに一方的に条件を突きつければ、

売主側の業者は売主を守るために条件を受け付けないから、です。

 

両者の内容を正しく知り、その上で「お願い」をするのであれば、可能な場合が

でてきます。

その業者は、自社のHPに堂々と他社の物件やサイトで気になった物件があれば連絡しろ、みたいに記載しています。これは他の業者に敵対視しているように受け取ることができます。

 

いずれ淘汰されるでしょう。

平成の30年間、努力してきたかどうか、実力をつけてきたかどうか、令和になれば明確になってくると思います。

 

今回は、家族構成や周囲の住宅環境などから、売主から周囲と穏やかな関係を築く家庭を望まれています。単に売ればいいのではありません。

 

特に仲介会社は、売れば最後、あとは無視するような輩が多くいます。

自分さえ良ければいい、という考えの者と決して取引することはありません。

 

優秀で優良な少数の業者でかまいません。

顧客が喜ぶ状況にできるかどうか、このような視点で考える人であれば

喜んで取引します。

 

まず、今回の買主の融資条件をいかに最大まで好条件を引き出すことができるか、

努力します。

銀行は各々全く異なる審査と判断をします。

出す条件も違います。

 

可能な限り調整し、できる限り買主の希望を満たす条件を引き出すように活動します。

これも重要な仲介(媒介)業務です。

 

売主、買主、双方に最も喜ばれるように調整することが仲介の適正な業務です。

一方的な条件を突きつけ、片方の言い分だけ強引に通そうとする業者は消えるべきです。

 

売主、買主の双方の協力があることで、スムーズに商談が進みます。

令和元年5月の引渡で進めます。