私が受診するのではありませんが、家族の受診のために皮膚科にいきました。

正しくは先週、行きました。受診不能でした。

受付時間は午前9時からです。

だから午前9時に行きました。

 

受付の女性から、本日はいっぱいです。受診できても19時です。

と言われました。頭にきました。なぜ?。

9時からとなっているので、9時に行き、いっぱいで追い返されとのと同じです。

 

ちなみに近くの皮膚科ではありません。

車で1時間かかります。

当然、自宅は午前8時前にスタートしました。

 

内容を確認してみると、午前8:45から窓口が開く。

その窓口が開く前の8:15頃から「予約ノート」に記入できる。

 

信じがたいのですが、今のこの時代、新元号になるにもかかわらず、

電話予約不可、メール予約不可(そもそも無い)です。

 

受診したけりゃ早く来い、予約順で時間は一人あたり10分は使いますので、

15番目くらいでも昼頃になります。

 

8:15に行って、昼まで待つ、よほどヒマか根性があるか、中国の病院くらいだと

思いました。

 

仕方がないので作戦を立てます。

受診者は「後で行かせる」ことにしました。

まず、予約だけしておく。

8:45に電話で確認できるようになるので、ここで受診時間を聞く。

この受診時間に合わせて移動する、というリレー方式にしました。

 

なぜ、そうまでして受診するのか、丁寧だからです。

色々な診療科目がありますが、個人的に皮膚科が最も気楽です。

外科、とくに脳外科となると、相当に慎重になります。

 

皮膚科は何となく気楽です。

表面的なことであれば、特に皮膚科医は誰でもいいや、と思っていました。

ですが、違いました。

下手、上手の差はあります。

だから患者の差があるのだと思いました。

 

誰でもできそうで、できない。

ここに気づきました。

 

予約方法は原始的に感じますが、腕がいいなら相手に合わせるしかありません。

できることなら変えてほしいですが。

 

この皮膚科医から自分の不動産業に当てはめてみました。

不動産業も知らない人からみれば、誰でもできるように思うでしょう。

しかし、実際に携わると分かります。

相当な差がでます。

 

企業の規模は建設物が関係すると出てきます。

しかし、通常の売買等であれば、企業の資金力の差ではなく、個人の力量の差に

なります。

この個人の差が激しいのが不動産業と思います。

 

ゴールが無い、これはどの職業も共通しているかもしれません。

どれだけやればいいのか、なかなか見えてきません。

 

色々な書籍に、下から上は見えないが、上から下は見える。頂上は見えませんが、上るほどに下が見えるようになってきます。上っている途中では上は「雲」でみえません。上ることを止めたらおしまいです。

皮膚科の件から学ぶことができたように思います。