昨日の夕方、飯塚市の空き家バンク説明会に参加してきました。

29社が参加していました。

欠席者が数社あったので、実質25社くらいが来場していました。

 

事前の資料では説明の続きとなっていました。

実際は、順番を決める抽選会でした。

 

入室してすぐに、くじを引かされました。

あとで行うガラガラの順番用でした。

 

売買、賃貸の両方でガラガラをすることになりました。

ずいぶん久しぶりにガラガラを回しました。

 

職員も相当に不慣れで困っているようでした。

なかには順番を飛ばされた人もいたようでした。

 

欠席した分は職員が代わりにしていました。

これでいいのかな?と思いました。

 

本来なら出席した人から優先すべきではないか、と感じたからです。

もしかすると、下の方の番号を引いた人がクレームを言っているかもしれません。

 

1~29で決まります。(そのはずです。)

売買は11番でした。

次の賃貸は1番でした。

 

職員も驚いていたように思いました。

やはり1番を引けるのは嬉しいです。

 

空き家バンクに登録され、貸したいと思う人の最初の

役に立てそうです。

どんな物件なのか、期待しようかと思います。

 

実際は、相当にややこしい物件が予想されます。

通常の賃貸が可能な物件なら、わざわざ登録するとは思えないからです。

 

ですが、何とかしてほしい、と依頼者は思っているはずです。

できるかぎり、尽力します。

 

前回と同様に質問時間がありました。

同じ人たちが同じようなことを聞いていました。

聞く前に考えろ、と思いました。

 

職員に「調査項目はこれでいいのか?、マンションはどうなるのか?

相続はどうするのか?」などを聞いていました。

 

役職者の職員が丁寧に答えていました。

だから、あなた達プロにお願いしているのです、と。

 

当たり前です。

役所は窓口です。

そこからは業者が主になります。

 

調査等は言うまでもなく、業者の主業務です。

その業務を役所にさせようとする考え方に憤りを感じました。

 

また、評価や公課証明についても聞いた者がいました。

依頼者から正式な依頼や委任もなく、役所が勝手にできると思うか、と

これにも憤りを感じました。

 

その次元でプロと名乗るべきではない、と思いました。

 

役所がここまでやってくれているだけで、十分だと思います。

ごちゃごちゃ言うなら、このフィールドから去るべきでしょう。

 

通常の物件と大きく異なるのは、依頼者を役所が把握している、ということです。

私たちが物件調査をするときに、何のための調査なのか、役所はすぐに分かるでしょう。

すると、通常よりも調査がしやすい上に、早くできるはずです。

ありがたいことです。

 

業者なら職員の立場等も考えた質問をすべきと思います。

また、聞く前に考えるべきでしょう。

それでも客観的に聞かないといけない内容であれば、メールや電話でいいと思います。

 

相手のことを考えないこのような業者の場合、依頼者は安心して頼めるのか不安です。

何らかの問題を抱えているから依頼が来ます。

可能な限り適切に早く対処できるようにしようと思います。