今日は添田町の物件調査から始めました。

依頼者は相続で取得しています。

土地と古家の内容です。

 

事前のヒアリングで、どうも敷地と道路部分に問題が

あるようでした。

そこで現地を確認したところ、やはり大きな問題が

ありました。

 

接道はしていますが、擁壁と水路で阻まれ、「隣地の敷地」を

通らないと家に入れない状態でした。

しかも、家の基礎部分も隣地にはみ出していました。

 

家の中はやや雑然としていました。

破風の穴はありましたが、修繕で使用できるように感じました。

間取り図を描き、写真を撮影しました。

 

ここで隣地に訪問しました。

幸いなことに在宅されていました。

内容を説明し、いろいろと話を聞くことができました。

 

その結果、この物件は物理的には使用可能ですが、

家としては心理的に売却不能であることが分かりました。

心理的瑕疵に該当する内容です。

 

また、売主(依頼者)が家のことを放置していたため、この隣家や

近隣が迷惑していたことも分かりました。

 

解決案は、この隣家にどうにかして引き取って頂くこと、のみと

思われました。

とても良い隣人さんでした。これが救いでした。

 

これから、対応を考えて解決していきたいと思います。

 

また、午後からは売却の問い合わせがありました。

少し内容を聞いた所、相当に技術が必要な感じでした。

 

理由は、土地面積が広いことです。

通常、この地域では広い場合で200~300坪くらいです。

これでも十分に広い敷地です。

 

今回の敷地は山林部分が関係しているようで、約2,000坪

あるようです。

また、住宅も築年数は40年位経過しているようですが、先の物件とは

反対で維持管理はかなり良好のようでした。

この住宅も約52坪あるとのことでした。

 

この物件は来週、現地を訪問し、いろいろと確認していきたいと思います。