嘉麻市では、市外からの転入者には、新築、中古住宅の場合の補助金制度
が設けられています。
新築の場合、300万円、中古でも200万円程度の補助金を受けられることがあります。
市外の住人には朗報でしょう。
一般的に新築で総額が約3,000万円、中古で1,500~2,000万とすると、
1割程度が補助されることになります。
しかし、市「内」の人には適用されません。
私はこの点に疑問を感じました。
嘉麻市に問い合わせをしています。
市内と市外で差をつくることは、法の下の平等に反するのではないか、
と感じたからです。
人口増加に関係ない、現在の居住者には補助はなくてよい、と考えて
いるようにみえます。
嘉麻市からの回答を待ちます。
高齢世帯ではなく、若い世帯に将来のまちを担ってほしいから、若い世帯には
税金を活用して補助するという制度にしてほしい、と思います。
高齢世帯からは、不満が出るでしょう。
ですが、これも一般的に高齢世帯には所得があることが多いので、その
資産を活用するという考え方にしてもらうといいな、と感じます。
現在の市外者だけの制度の場合、嘉麻市以外で同様のことをすると、
結果として現在の居住者が減少し、人口増加どころか税金を使って
人口がさらに減少するという予期せぬ結果につながるのではないか、
と思います。
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