以前から何回かこのアパートの貸主から依頼を受けていました。
一般媒介で数社で募集されています。
部屋の写真をデータで持参されました。
ですが、使用できません。
理由は、こちらが必要としている内容ではないから、です。
写真は撮ればいい、ではありません。
借主が必要としている内容を写さないといけません。
広く見える、綺麗に見える、という貸主の主観は役に立ちません。
借りる側にとっては、使い勝手やコンセントの位置・数などが大事になります。
また撮影条件を分かるようにしておくことも必要です。
照明を点灯している場合、消灯している場合、時間帯で日光の入り具合が変わります。
家具の配置がしやすいかどうか、借主側の視点が求めまれます。
建築当初と現時点で20年位差がある場合、必要な項目が変わっています。
変化に対応しているかどうか、が大切です。
地方で建築物が多く、人口が減少している場合、生き残る物件になるためには
色々な変化や工夫が必須と思います。
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