ワールド・コンタクト・デイ(カーペンターズ) | 目覚めれば光の国

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ワールド・コンタクト・デイ(カーペンターズ)

アーブル・ソラーレ

【動画制作者コメント】

ファースト・コンタクトを妨害していた闇のネットワークがついに取り除かれたので、私達地球の銀河市民は、地球から星々へと門戸を開く権利と義務を負っています!私達が銀河の同胞へと(再び)招かれて、平和的で繁栄した文明として銀河連合へ復帰する時が来ました。

≪Calling Occupants of Interplanetary Craft≫(宇宙船乗務員たちへの呼びかけ、の意。邦題は「星空に愛を」)はクラトゥによる歌で、当初は1976年に発表されました。それから1年後の1977年9月、“カーペンターズ”が160人の音楽家からなるチームを用いてこの同じ歌をカバーしました:

(リンク先が表示されないためリンクを省略します)

すると魔法が起こりました:瓶に手紙を入れて海に流したかのようなこのメッセージに、2か月後返事が届いたのです、1977年11月26日、ヴリロン事件という形で。この歌は、これほど画期的な報道を起こさせる“魂の同意”のクリティカルマスを集めるのに多大な貢献を果たしたのです!

ヴリロン事件は、善意なる宇宙の隣人たちが公的なテレビで伝えた初めての報道です。地球静止軌道にあり英国領域をカバーする通信衛星を一時的に乗っ取ることで、それは成し遂げられました・・・連合のマザーシップによって。

ヴリロン放送は請願に基づく共創だったので、これは私達が今の世代の間に同じことを・・・今となってはもっと大きなことをする力を持っていると証明してくれました。がんばりましょう!

地球の空はもはや、そういう事を起こすのに‘十分きれいになっています’。クリティカルマスの人々がこの方向へ意識を集中すれば・・・成熟し、信用できる方法で・・・、そうすれば、宇宙の友人達がもう一度、より大規模に私達とつながることを妨げられるものは何もなくなるでしょう!

このような出来事は、大気圏で大規模に宇宙船が姿を現し、友好的な歓迎のパレードを行う形で最高潮に達するでしょう。これは正式なファースト・コンタクトの過程が始まる印となり、こうして人類を「新しい時代」へと前進させるでしょう。

これをしましょう!「ワールド・コンタクト・デイ」を宣言するために、私達の集合的な自由意志を活用しましょう!地球の住民はコンタクトの準備ができていることを宇宙に知らせて下さい!

キム、クラトゥ、カーペンターズ、そして私が気付いていない全ての他のアーティスト達に感謝します。今回用いたのはオリジナル曲の短縮音声バージョンで、こちらから完全に聴くことができます:

カーペンターズ – 星空に愛を(フル・バージョン)



プレアデス人共同体がファースト・コンタクトの過程の中で最初に携わることになるでしょう。このメンバー達は友好的で人類と同じ姿に見える存在でとても高い意識に到達しており、私達がまもなく再会する準備がととのっているのでわくわくしています。



光の勝利!

アーブル・ソラーレ♥

翻訳:KIARA
転載元:KIARAのブログ