「新型コロナワクチン」と一般的に呼ばれている怪しい「医療処置」について、世界中から毎日のように恐ろしく、悲しいニュースが絶え間なく入り続けています。
ワクチン接種で全くの無症状から即死まで不自然なくらい幅広すぎる反応が出ているのは、「新型コロナウィルス」と呼ばれるミステリアスな何かが起こす症状とよく似ていますね～。まあ「コロナ感染症」の方は、統計の取り方や検査方法などを理解すれば、その症状が幅広くて規則性がないのも頷ける話ですけど。。
ワクチンの方は、ひょっとしてたまに生理食塩水の注射と入れ替えれているのかなとさえ思えるほどです。
実際、日本国内だけでも誤って生理食塩水だけが注射されていたことが判明したケースも色々と出ていますし。
生理食塩水だけ誤注射 八戸市のワクチン個別接種 （青森県 ...
6人に生理食塩水を誤接種 南房総市のコロナワクチン接種 抗体
“生理食塩水を12人に誤って注射の可能性…”大阪・吹田市の ...
ワクチン受けた212人、誰に注射したかは特定できず 沖縄で5人に生理食塩水
ワクチン集団接種、6人に生理食塩水を誤注射か 広島 [新型
・・・これを受けてワクチンを受けたことになったままの人たちは、一生分の運を使い果たしそうなくらいラッキーですね。
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そして今日見た動画がこちら。
すいません、埋め込みができなかったので、リンク先からしか動画をご覧いただくことができませんが。。。
こちらの二人の女性はアメリカの医師で、特に左の方は長年に渡りワクチンの問題に取り組み、最近ではコロナやそのワクチンなど幅広くその矛盾や問題を告発してくれている方だそうです。この方がタイトルにある問題を説明してくれていました。
（「陰謀論の人」というイメージとはまったく違う優しそうなお医者様です）
この医師によれば、ワクチンを受けた祖父母の家に週末に遊びに訪問していた22か月（1歳10か月）の少女が自宅に帰宅後、子宮から小さめの卵の大きさの血の塊がいくつか出たそうです。性的虐待を受けてはおらず、普段であればこういった症状は非常にまれで一年に1件程度の症例だそう。
その他にも、おじいちゃん、おばあちゃんに会いに行ったお孫さんたちでしょうか。老人ホームを訪問した、2、3歳という他の近い年齢層の子供たちにも同様の不正出血のケースが確認されてるとのこと。
以前の記事にもある通り、新型コロナワクチンと呼ばれるものの接種後に、女性の生殖器官系の問題が多数報告されています。
（繰り返すようですが、政府に報告のあるワクチンの副作用と思われる報告は実際の数のわずか数％にすぎません）
イギリス 4月28日時点に政府に報告されている「ワクチン」接種後に起きた健康障害のデータ
ファイザー社のワクチン
妊娠中に起きる障害 94名、 うち死亡者 3名（胎児死亡 2名、死産 2名、自然流産 60名）
生殖器および乳房の障害 1130名
アストラゼネカ社のワクチン
妊娠中に起きる障害 116名 （死産 3名、自然流産 47名を含む）
生殖器および乳房の障害 2835名
…無事に子供を出産したいとワクチンを受けた結果、こんなことになるのは悲しすぎます。
さらに、更年期で生理が止まっていた女性が、コロナの「ワクチン」を受けた後に生理が再開してしまったケースもいくつか報告されているようです。
・・・しかしさらに問題なのは、自ら望んで（老人ホームの入居者には家族や本人の意思が確認されないまま接種のケースもあるようですが）ワクチンを受けた人だけではなく、ワクチンを受けた人に近づくだけで、多種多様で不可解な健康上の問題が起きていることです。
この点についても、あちこちで市民から報告が上がっています（マスコミ、特に日本のマスコミはあまり報道しないせいもあるでしょう）。
この「ワクチンを受けた人から何か（スパイクたんぱく質など）が出ていて、周りの人にも悪影響が出る可能性」については、結構前から言われていたせいか、日本を含め世界各地では、コロナワクチンを受けた人を拒否する施設も続々出ていますね。
🌟コロナワクチンを受けた人たちを拒否している施設の一部
フロリダ州にある私立学校では、コロナワクチンを受けた教師は採用しない方針を明らかにしました。出資者の方が反ワクチンだそうで納得ですが、私も学校にやっている子供たちが心配なので、こういう「選択肢」があることが羨ましいです！！
カナダのバンクーバーにあるフィットネスクラブでも、「新型コロナウイルスのワクチンを受けた人の入場を禁止する」と発表したところ、政府の当局から「誤った認識」に基づいて入場を制限するのは不当だと激しく糾弾され、政府は施設の閉鎖を示唆してその禁止への動きを止めさせようとしていました。
結局は閉鎖まではされませんでしたが、このフィットネスクラブには罰金が課せられることになったのだとか。
政府もコロナワクチンを受けた人に近づくだけで悪影響が出る、という主張が「間違った」認識であるとだけうるさく言う前に、それを証明してくれたらいいだけなのですが。
雨後の竹の子のように、気がついたら無数にある「ファクトチェック」のサイトと同じノリですね。ファクト（事実）そのものをチェックするのではなく、主張する内容が、政府の考えに沿うものかどうかをチェックするのが「ファクトチェック」なようですし。
日本でも千葉のある歯科医の方が、同様に「コロナワクチンを受けた人の診察を拒否する」方針を明らかにしていました。
その他、東京都にも同様の歯科医が出ている様子？
自分が医師でも患者でも、たしかにその方が私も安心なので、そういうお医者様がいてくれると多様性に富んだニーズに答えられてありがたいです。
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おじいちゃん、おばあちゃんがワクチンを受けている場合、お子さん、特に女の子は面倒を見てもらったりは・・・ちょっと怖いですね！！まあそれぞれのご家庭の事情もあると思いますが。。。
「家族や孫、友人と安心して会いたいから、ワクチンを受ける」とご家族のためにワクチンを受けた方が、家族に重大な悪影響を与える可能性があるというのは皮肉すぎますね。
どうしてもワクチンを受ける！という親御さんには、（子供をダシに使うようですけど）「ワクチン受けてもいいけど、ワクチン打ったら孫にはあわせられないから」と脅しをかける 正直な気持ちを前もって伝えておくことで、事後のトラブルを避けることができそうです。
また数日前見かけたのは、日本国内のお医者様で、コロナワクチンを接種し始めてからその悲惨な反応・結果を見ている間に、コロナワクチンを打つのが嫌で嫌でしょうがなくなった風の方のブログでした。（注：特に反コロナ的でもなさそうなお医者様でした。すいません、リンクを保存するのを忘れてましたが、ご存じの方がいらっしゃったら教えてください）
そのお医者様がワクチンを受ける気満々のある患者さんに、「コロナワクチンを本当に受けたいの？受けると死ぬかもよ？」と最後の確認をしたところ、その患者さんからは「ワクチンで死ねるなら本望です！」とまるで戦地に向かう特攻隊のような返事が返ってきたのだそうΣ(ﾟДﾟ)
・・・っていうか、なんのためにワクチンを受けるのでしょうか・・・？コロナの恐怖や不便さなどすべてから楽になるため？ワクチンって、そういうものだったんでしょうか・・・
「でも国内の感染を抑えるためにはワクチンを打たないと！自由が戻ってこない！」と殉死覚悟なお考えの方も多そうですけど、先日の記事のセーシェル諸島だけでなく、「コロナワクチン接種開始後から感染者が急増」という例は世界中から報道されている事実です。インドでもそうですね。
ランカシャー東部の病院で新型コロナに感染者のほとんどはワクチン接種済み
インド国内における「新型コロナウイルス感染者数」をグラフ化したものがこちら。
インドでの「ワクチン」接種は1月15日から開始しているそうですが、その時点での感染者（PCR陽性が出た人）は100万人中13人だったのが・・・
（グラフでは赤い字で「Jab Launch」と書かれているのがワクチン開始の時点です）
ワクチン接種開始から3か月後には、「コロナ感染者」の割合は100万人中159人となんと12倍になっています。
グラフから見てわかる通り、ワクチン開始から「感染者数」はうなぎのぼりです。
インド変異種が怖いとか騒いでましたけど、怖いのはやっぱりワクチン？
ワクチンを打って体調を崩し、慌てて病院にいって検査を受けて陽性が出たというケースが多そうです。あとインドのような温度や湿度の場所で、常時マスク着用も非常に危険ですし。普通に考えたらね。
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日本の医者も、かなりの割合でワクチンを受けたがってないし、一部の医院ではコロナワクチンの接種はしないと宣言していたりするのも、ただの偶然でしょうか？
コロナワクチンの接種の業務を拒否する医者も出てきていることも関係してか、一部のケースで歯科医にコロナワクチンの接種業務を認める特例も出されているそう。その他、コロナワクチン接種の業務を引き受けた場合の報酬も高めだそうで、コロナによって病院離れが起きている中、経営が大変な医師などは飛びついたりするのでしょうか。
コロナワクチン調査 現役医師の38.8％が「打ちたくない」
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余談ですが私は、先週末に用事である方のお宅を訪問していました。
この方は「マスクはいらないよ～」と言っていたので、反コロナの人かと思いこんでのんびりしていましたが、イギリスに多い「マスクは信じてないし、息苦しいからしたくはないけど、ワクチンだけ打っておけばとりあえず大丈夫っぽいよね」というタイプの人でした。。。
週末2日間、終日その方のお宅にいたのですが、土曜に帰宅してからおなかが変に痛み始めました。最初は消化器系かなと思っていたのですが、それなりの対策をしても治らず、月曜日にその痛みが妊娠中などの「おなかが張る」感覚や痛みに近いことに気がついた時に、ふと前から聞いていた「ワクチン接種者に近づく危険性」を思い出してMMSを飲んだところ、ようやく痛みがずいぶんと治まりました。
原因はワクチンとは全く違う可能性もありますけど、正直ビビりました。ワクチンを受けた人は、「ワクチン接種済みを示すバッヂ」を着用するなど、何か一目でわかるようなシステムにしてもらいたいと思ったほどです。
（イギリスでは逆に、ワクチンを受けていない人に何かの目印をつけようという案も出されて反論をくらっていましたが、個人的にはわかりさえすればどっちでもいいです）
一部では自主的に、「自分がワクチン済みであるという烙印を入れる」動きもあるようですがΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
モデルナやジョンソン＆ジョンソンなどの製造企業まで( ﾟДﾟ)
ぜひ、入れ墨の部分は外から常時見えるようにしておいて欲しいです！
「家畜が自分に烙印を望んでいれることもあるようだ」
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