世界中の多くの国や企業、機関で、新型コロナウイルスのワクチンとされるものが開発中です。ワクチン利権をめぐり、国家間で紛争さえ起きそうなほどの勢いです。
その中でもまずは、まだあまり日本語で出回っていなさそうなGSK社のワクチンについてからご紹介させていただきます。
こちらは「内部告発」という形の情報ですが、これまでのビルゲイツのワクチン犯罪(アフリカやインドで不妊になった少女が続出)や、GSK社の企業倫理の低さなどを考えると、信ぴょう性が高いように思われます。
巨大製薬企業GSKの内部告発者:「新型コロナワクチンを接種した者の97%が不妊になった」[動画]
6月19日【Europe Reloaded】
・概要:
GSK(グラクソ・スミスクライン)社の内部告発者は、このワクチンに含まれるそれぞれの性別に特化した抗原は、ヒトの生殖能力に有害であると考えている。
・ワクチンの実験を実施している者と、その協力者について:
このワクチンの実験を実施しているのは、バース大学のアンドリュー・プレストン博士であり、同博士はビル&メリンダ財団から2800万ポンド(約37.7億円)の助成金を受け取っている。
彼の共同研究者、そしてそれぞれがゲイツから受け取った助成金の金額
ペンシルベニア州立大学のエリックハービル博士(約13億円)
ボルチモアの大学のアーネスト博士(700万ポンド:約9.4億円/ゲイツから290万ポンド、ファウチのアメリカ国立アレルギー・感染症研究所NIAIDから410万ポンド)
Caroline Colijn博士 (1450万ポンド:約195億円)
Philippe Dehottay博士、Philippe Goffin博士。
プレストン博士は、ベルギーに世界最大のワクチン製造施設を持つGSK Biologicals社と協力している。同社は1日あたり30種類以上、200万回分のワクチンを生産している。
・この内部告発者が送信してきた情報によれば、新型コロナウイルスのワクチンはすでに完成しているが、これには様々な抗原および「化学物質の混合物」が含まれているという。そしてその一部は有害であるとしている。
このワクチンの原料に関して、内部告発者が主張する内容は次の通り。
1. 抗hCG抗原:女性の不妊症を引き起こす抗原。
(追記:参考リンク「臨床試験中の抗hCGワクチンについて(原題:Anti-hCG Vaccines Are in Clinical Trials)、1992年」 この情報から、抗hCGワクチンは女性のための避妊ワクチンであることがわかります)
2. この抗原はさらにOLH、そしてCTPと知られる37アミノ酸のカルボキシ末端ペプチドとも組み合わされている。
この抗hCG抗原の原理は、hCGと結合することでこれを不活性にする抗体を生成することである。
GSK社による、抗hCG抗原を用いた試験では63人の女性のうち、61人が不妊になっている。
3. 男性用のワクチンには、睾丸のサイズを小さくする抗GnRH抗原が使用されている。
これもまたテストステロンのレベルを下げ、前立腺を顕著に萎縮させるもので、精子に特化したミトコンドリア抗原である。
(追記:抗GnRH抗原を使用して雄ブタの生殖内分泌系を「オフにする」ことができると示した、この獣医学の研究が参考になるだろう。 「GnRHに対するワクチン接種:利点と問題点(原題:Vaccination against GnRH: pros and con)」)
影響を受けた精子が女性の卵子に到達するとき、ミトコンドリアによるDNA損傷のため、何も送達するものが存在しなくなっている。
それはヒヒを対象に実験がされており、メスの生殖能力が低下した。つまり、このワクチン接種を受けた男性は、(ワクチン接種していない)女性を不妊にする可能性があるということだ。
こういったワクチンが出回った場合、不妊現象は7~10年の間は一般市民に気づかれることはないだろう。しかし人口は、開始からわずか1、2年ほどで目立って減少することが予想される。
またワクチンの流通の規模に応じ、世界的な人口の減少もみられるであろう。
★良心のある科学者たちが立ち上がっている
この情報をどうやって検証すればよいでしょうか?Fellows社は、このワクチンに対するランダムな試験を行うという独立した研究所に対して資金を負担します。
また、発がん性を持つ化学物質もいくつか含まれています。
GSKやビル&メリンダ・ゲイツ財団とつながりのない科学者たちが、会合を行う予定になっています。このような科学者たちはすでに、静かに名乗り出ています。
私たちにできることとは?www.govote.org.ukのリンクへアクセスすると、私たちの取り組みを支援するとして署名するだけであなたも参加することができます。
ワクチンを欲しがっているかどうか、という点にはこだわっていません。私たちが行う検査によって、言われているような化学物質が含まれているか明らかにされるでしょう。
ビル・ゲイツは長年に渡って大規模な人口削減を計画していますが、この件について私たちは調べています。
このサイトに300万人の署名が集まれば、イギリス政府へ圧力をかけることができるようになります。
追記:GSKやサノフィ(Sanofi)は、このワクチンの生産に関して連携しているようです。 BBCによる、4月のコロナウイルスの報道をご覧ください。GSKとサノフィが協力してワクチンを作成します。
(翻訳終了)
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つまり、ビルゲイツなどから大量の研究資金を受け取った「科学者」たちがコロナのワクチンを開発しており、GSK社のワクチンの場合は、女性はワクチンを受けた人の97%が不妊になり、男性の場合は、性交渉によってその不妊症を女性に感染させてしまう可能性がある、ということです。
まるで、近未来で世界中で赤ちゃんが生まれなくなったという設定の映画「トゥモロー・ワールド」の世界そのものを作り出そうとでもしているのかとさえ思わされます。
しかし、そういった腐敗した財団などと無関係で、良心と誇りをもっている科学者たちもまた、立ち上がり、集結し始めているとのこと。これまでの「コロナに関する医師の告発動画」の数の多さからも、コロナ騒動のような「非科学的」で「非人道的」な現象に我慢ができない医師・科学者たちもかなりの数がいることが考えられます。
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★オックスフォード大学とアストラゼネカ社のワクチンは、「予防効果なし」
★モデルナ社のワクチンの人体実験で、重篤な副作用
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★中国のCanSino Biologics社の新型コロナウイルスワクチン治験で、81%の被験者に副作用、10%は重度の副作用
81% of Clinical Trial Volunteers Suffer Reactions to CanSino Biologics’ COVID-19 Vaccine
治験には108人が参加し、87(または81%)に摂取から1週間以内に少なくとも一つの副作用がみられた。
副作用のあった87人中、低用量群は30人、中容量群で30人、高容量群で27人であった。
最も一般的な注射部位の副作用は痛みであり、これは58人(54%)のワクチンの被験者から報告された。
全体としては、10%にわずかに届かない10人の被験者が第3級レベルの副作用が見られたが、すべてが高容量群であった。
もっとも多くみられた副作用は痛みで、低用量群の17人(47%)参加者、中用量群の20人(56%)参加者、および高用量群の21人(58%)の参加者から報告されている。
全体的に最も一般的に報告された副作用は、発熱(50人 [46%])、疲労(47人 [44%])、頭痛(42人 [39%])、および筋肉痛(18人 [17%])。
発熱は、低用量群の15人(42%)参加者、中用量群の15人(42%)参加者、および高用量群の20人(56%)。
頭痛は、低用量群の参加者14人(39%)、中用量群の参加者11人(31%)、および高用量群の参加者17人(47%)。
筋肉痛は、低用量群の7人(19%)の参加者、中用量群の3人(8%)の参加者、および高用量群の8人(22%)。
米国保健社会福祉省(HHS)は、グレード3の有害事象を次のように定義している。
「重篤または医学的に重要であるが、生命を脅かすものではない。
入院または入院の延長がある場合。
身体が不自由になる:入浴や着替え、脱衣、給餌、トイレの使用、薬の服用など、自分の面倒を見ることが困難に」
コロナが実際に脅威だとして、その起こりうるリスクと、このワクチンによるリスクだとどっちの方がマシなんでしょうか?
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★ワクチンの有害性を訴えれば社会的に抹殺されて収監される社会的なシステム
コロナについては、死者数や感染者数の出し方からして大問題があると世界中の科学者たちなどから批判されていますが、そのような「虚偽の統計によって作り出された脅威」への対策として、医薬品やワクチン開発などに「世界が一丸となって懸命に取り組んでいる」ようです。
これまで、世界中の政府からコロナワクチンへの開発のために 多額の血税の無駄遣い 「資金提供」がなされています。
このような世界的な詐欺行為がまかり通っているのは、万が一にも内部告発者などが出て「実情」を後悔した場合には、そういった良心のある科学者は逮捕され、あるいは業界から社会的に抹殺されてしまうなどのシステムが出来上がっていることもその一因でしょう。
コロナの告発動画「プランデミック」にも登場し、一躍有名になったこちらの女性科学者 ジュディ・マイコヴィッツ博士(Dr. Judy Mikovits PHD) は、それまで開発されていたワクチンを受けた人に、がんや運動ニューロン障害、慢性疲労症候群など重篤な問題が出ていることに気がつき、調査を始めました。
そしてその原因と考えられるウィルスがワクチンに混入されていたことに気がつき、学界に発表します。
しかし医薬品業界から猛反発を受け、最終的には解雇され、逮捕され、自宅に押し寄せた職員はそのデータを求めたが彼女は引き渡しを拒否したそうです。そして保釈やその他の一般的な法的で公正なサポートなどのオプションもないまま5年間も収容されていたとのこと。
★ロシア政府は「ワクチンの強制化はなく、希望者のみ」と断言
https://www.rt.com/russia/494250-coronavirus-vaccine-voluntary-russia/
5月にはワクチンを強制化させ、従わないものには罰金を科すことを検討していたロシア政府ですが、現在では方向性を転換してワクチンは希望者のみとしたようです。
ロシア国内では現在、17種類の「新型コロナウイルスのワクチン」開発が行われており、あるワクチンでは受けた人に副作用が見られなかったとのこと。実際に予防の効果が確認されたかについては、この記事には明言されていませんでした。