世界中から、ハッピー・メーデーな写真をいくつか。
「私は奴隷じゃありません」
「A」がアナーキーのAですね
まずはトルコのイスタンブールより。
アナーキーのテーマ・カラーの赤と黒に占拠されています。
同じトルコでも、こちらはクルド人の Hakkari 山にてのデモのようです。
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そして、東京の代々木公園で行われたメーデーの集会の様子。
Facebookのある方のページより拝借。
一人暴走族、いますね～。
特攻隊長にはそろそろ、退陣していただきたいものですが。
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ブルガリア、ヴァルナ
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モロッコ、メリラ
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イタリアのトリノより
こちらでも、日本の「シンケンジャー」などのパワーレンジャー・シリーズは人気です。
イタリア、ミラノ
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ドイツのベルリン
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メキシコでもアナーキーのサインが
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スウェーデン、ルンド
穏やかなスウェーデン人も黙っていません。
（このデモの写真はこちらからもっと、ご覧いただけます）
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この写真の出自は不明ですが、アナーキー度100％ですね。
「資本主義を廃止し 国家を粉砕せよ
人類の自由とアナーキーのために」
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アメリカ、シアトル
「あなたが個人的に必要としていることをあきらめるよう要求するシステムに我慢し、
誰か他の人間の利益のために、遅々として楽しみのない自殺をする必要がありますか？
あなたには選択権があります！
まるで選択権をもっていないかのようなふりをするのは、もうやめましょう！」
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デンマーク、コペンハーゲン
ヨーロッパではファシストも台頭していますが、それに対抗する勢力（主にアナーキスト）も増えてきています。
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インドネシアもアナーキーの赤と黒に染まっていたようです。
よくみると、赤と黒のイスラム教の服装をした女性もいますね。
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チリの首都、サンティアゴ
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場所、不明 （おそらくトルコ？）
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フランス、パリ
さらに詳しくは、こちらのflickerのページより
https://www.flickr.com/photos/rodrigoavellaneda/sets/72157644472167974/
アノニマスもいます。
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アメリカ、シカゴ
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イギリス、ブライトン
ブライトンには2か月ほど住んだことがありますが、モッズや同性愛者、ヒッピー、バイカー、元トラベラーなどのオルタナティブな文化が盛んな場所です。
そこで、EDLという極右勢力100人程度がデモをするということになり、それを阻止するためにアンチ・ファシストの人が2000人集まったということ。（ニュース・ソースはこちら）
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スペイン、バルセロナ
「これ以上、奴隷のように生活したくありません！」
"We Don't Want to Live Like Slaves anymore"
