2012年10月6日の記事ですが、再掲します。
先ほどリブログでアップしましたが、そちらは削除させていただきます。すいません。
いつも読んでくださっている皆様、ありがとうございます。あまりお礼をいうこともありませんが、私がシェアしたいと思うことを読んでくださっていると思うと嬉しくて、いつも感謝しています。おかげで自分でも驚くような長さでブログを続けることができています。
心からありがとうございます。
*****
主に「政治的」な目覚めに関するチェックリストです。アメリカのサイトの記事ですが、日本もほとんど同じことが言えるかと思います。
まったく、2012年は顕著に今まで隠されていた事実が暴露されている年といえるのではないでしょうか。
9月3日【Activist Post】http://www.activistpost.com/2012/09/10-signs-that-youre-fully-awake.html
世界中で「目覚め」が起こっているのは、日の目を見るより明らかなことではないでしょうか。はるか昔にマヤ族が2012年に啓示(apocalypse)が明らかになるだろうと予言していましたが、どうもその通りになっているようです。この「apocalypse」という言葉を世界の終りと誤って解釈している人達が多くいますが、実際のところこの言葉は「何か隠されていたものが明らかになる(=revelation、ヨハネの黙示録という意味も含む)」ことを意味しています。
マヤカレンダーの正確性については多くの議論がなされていますが、このカレンダーが長い間に渡り人々から隠されていたことにようやく気が付いた人が多いのは間違いがない事実でしょう。もちろんこの「目覚め」は一晩やそこらで起こるものではありません。究極的な真実にたどり着くために何層にも覆っていた嘘のヴェールを剥がすには時間がかかるものです。
宇宙のすべての秘密を知っていると主張することは、思い上がりも甚だしいところです。なぜなら私達はすべては知りえないからです。毎日、自分たちがまだ知らない事実があることに気がつけば、謙虚な気持ちにならざるを得ません。
しかし、真実でないことに関しては、日を追うごとに徐々に明らかになっているようです。そのことだけを基準に考えても、あなたが目覚め始めている人間のうちの一人かどうかだけを判断することはできます。
次にあなたが完全に目覚めているかどうかを判断する兆候を挙げました。
1. 主要な政党間 (民主党と共和党) で意味のある差異はないことを知っている。
二つの主要な政党は異なっていると信じ込み、右翼と左翼の議論に巻き込まれることは非常に簡単なものです。しかし、議論と行動は全く別なものです。聖書に「あなた方はその果実によって彼らを見分けるだろう」とありますが、最も重要な特定の問題に関する行動について、政治家をその行動によって見分けようとすれば、二党の間には大した違いがないことは明白です。強硬派のイデオロギー信奉者であるジョン・キューザック(John Cusack、俳優)でさえ、目覚め始めているのです。
2. 連邦準備金制度 (Federal Reserve) 、あるいはもっと広く国際的中央銀行が、私達が抱える経済的問題の源であることを理解している。
全人類を脅かしている全体主義的な勢力とは借金による奴隷制度であって、コロコロ変わる政治的傀儡やウォール街の投機家などではありません。ごく少数の人間でできたグループが何もないところから富を作り上げる能力を持っていて、それに対して利息を請求している時、この惑星を奴隷化し所有する能力を持っているということです。ある国が自らの政府がどのような政治指針を掲げているかには無関係です。
3. 先制攻撃戦争は全く必要ないことを知っている。
暴力の種類として唯一の容認可能なものとは自衛行為のみでことに気が付いた時、私達は目覚めた人間になることができます。誰かが自分たちと異なっているとか、彼らが将来、脅威となる可能性があるからという理由で戦争を提案するなど、まったく馬鹿げたことです。一般市民に爆弾を落とすという考えが人道主義と呼ばれるようになったのはいつからなのでしょうか。戦争から利益を得ることのできる外道な気持ちの悪い人間以外に戦争したいと思う人はいないでしょう。
4. 自分が組織的に毒で汚染させられていることに気が付いていて、それが誰によって、どのように行われているか、そしてその理由を知っている。
私達が秘密裏に毒で汚染させられているその方法に関しては、まだまだ知らなければいけないことが多いことは認めざるを得ません。しかし、私達が組織立って毒で汚染させられているという事実にかわりはなく、しかも私達の頭を悪くさせ、最終的には人口を間引きしようという恣意的目的がある可能性が高いようです。罪のない人間に対して、そんな邪悪なことをできる人間がいるなんて信じられないと思われるかもしれません。その質問に対する答えを探し始めた時、悟りまで一段階近づいたといえるでしょう。
5. 政府は道徳規範を法制化することは決してできないし、するべきでもないことを理解している。
政府の役割とは、国民の自由を保護し、国民の福利(幸福)のために機能することだけであることに気がついた時点で、あなたは目覚めています。道徳を規制する法律はたった一つのシンプルなものであるべきです。それは、危害を加えない、というものです。しかし銃や刑務所、税金などは、明らかに国民の自由や福利に深刻な被害を与えるものですので、政府がそのようなものを使って道徳規範を強制することはありえないことになります。
6. 大手メディアは支配層エリートによって所有され、操作されていることを知っている。
エリートの支配層が大手メディアを購入し支払っていることは既に確認されており、そのような大手メディアからの情報を依然としてゴスペルのように信じている人の数は減ってきています。しかしそれでもなお、大手メディアはプロパガンダの機構であり、洗脳の一種であることに気が付くことが、彼らが報道する科学的メッセージを超越して批判的に考えることができるようになるための第一歩となります。
7. イデオロギー上は強い不一致があったとしても、あなたの隣人(同胞)はあなたの敵ではないことを知っている。
目覚めのプロセスの中で、これがひょっとしたら乗り越えるのが一番難しいものかもしれません。考え方の違いに光を照らしだすような手助けを誰かが行わない限り、あなたの隣人も他の私達と同様に洗脳され催眠状態にされている、ということを理解することは非常に重要なことです。彼らの考え方のほとんどは、彼ら自身のものではありません。彼らも苦しんでいるのは、他の私達と全く同じです。もし彼らが害を与えてくる場合は、彼らの行動を非難することもやむを得ないでしょう。しかし、気づき始めている者達は、いまだに闇の中にいる人を啓蒙するような情報を広げることをやめようとはしないでしょう。生まれながらに「目覚めて」いるものはいませんし、誰もがもっと学ぶことができるのです。
8. 地球という惑星が世界統一された時が勝負の終りであることを知っている。
支配層エリートにとっての最終段階とは、世界的政府や世界統一通貨、国際的軍隊などによって社会の重要なあらゆる側面のコントロールを完全なものにすることであることさえ理解すれば、世界中で混乱を極めるような出来事が起こっていても、嘘やプロパガンダを見抜くことは簡単です。この現実を完全に受け入れた時、以前のような「眠っている」状態に戻ることは決してないでしょう。
9. 私達の物質世界を操る秘術的な力があることに気が付いている。
あなたが宗教的、あるいはスピリチュアル、科学的、または単に好奇心があるだけだったとしても、これらすべてのものの中で働いている目に見えない力に関する見解は数多くあります。それが何なのか正確に実証することはもちろん、不可能です。信じたくないかもしれませんが、支配層エリートらは自分達の行っているオカルト的な儀式を完全に真面目に扱っています。そしてどうやら、私達が知らないことを彼らは知っているようなのです。この可能性に対してオープン・マインドで居続けるだけで、私達が実際に見て、聞いて、味わって触るものに対してオープン・マインドで居続けることができます。現在の科学によれば、エネルギーのフル・スペクトル内で理論的には見ることのできるとされているすべての物の内のほんの最小限の可視の光スペクトルの現れしか、私達は「見る(see)」ことができないことが証明されています。不可能なものよりも可能なものの方がずっと多いことに気が付くことが、あらゆる目覚めの第一歩なのです。
10. 世界を変えることのできる力はあなたの中に眠っており、あなた一人の中にしかない。
あまりにも長い間、人々は自分達が無力と信じこみ、あるいは世界を変えることについて他人任せでした。自分が見たいと思うような変化そのものを生きてみるだけで、あなたに世界を変える無限の力があることに気が付いた時、あなたは完全に目覚めたことに気が付くでしょう。まず、自分が信じる主義を特定しなければなりません。その後、その主義に従って実際に生きることです。ごく少数の人間が一歩進んでそうした場合、権威を核心から揺るがすことになります。
あなたはどのような世界に住んでみたいですか?
先ほどリブログでアップしましたが、そちらは削除させていただきます。すいません。
いつも読んでくださっている皆様、ありがとうございます。あまりお礼をいうこともありませんが、私がシェアしたいと思うことを読んでくださっていると思うと嬉しくて、いつも感謝しています。おかげで自分でも驚くような長さでブログを続けることができています。
心からありがとうございます。
*****
主に「政治的」な目覚めに関するチェックリストです。アメリカのサイトの記事ですが、日本もほとんど同じことが言えるかと思います。
まったく、2012年は顕著に今まで隠されていた事実が暴露されている年といえるのではないでしょうか。
9月3日【Activist Post】http://www.activistpost.com/2012/09/10-signs-that-youre-fully-awake.html
世界中で「目覚め」が起こっているのは、日の目を見るより明らかなことではないでしょうか。はるか昔にマヤ族が2012年に啓示(apocalypse)が明らかになるだろうと予言していましたが、どうもその通りになっているようです。この「apocalypse」という言葉を世界の終りと誤って解釈している人達が多くいますが、実際のところこの言葉は「何か隠されていたものが明らかになる(=revelation、ヨハネの黙示録という意味も含む)」ことを意味しています。
マヤカレンダーの正確性については多くの議論がなされていますが、このカレンダーが長い間に渡り人々から隠されていたことにようやく気が付いた人が多いのは間違いがない事実でしょう。もちろんこの「目覚め」は一晩やそこらで起こるものではありません。究極的な真実にたどり着くために何層にも覆っていた嘘のヴェールを剥がすには時間がかかるものです。
宇宙のすべての秘密を知っていると主張することは、思い上がりも甚だしいところです。なぜなら私達はすべては知りえないからです。毎日、自分たちがまだ知らない事実があることに気がつけば、謙虚な気持ちにならざるを得ません。
しかし、真実でないことに関しては、日を追うごとに徐々に明らかになっているようです。そのことだけを基準に考えても、あなたが目覚め始めている人間のうちの一人かどうかだけを判断することはできます。
次にあなたが完全に目覚めているかどうかを判断する兆候を挙げました。
1. 主要な政党間 (民主党と共和党) で意味のある差異はないことを知っている。
二つの主要な政党は異なっていると信じ込み、右翼と左翼の議論に巻き込まれることは非常に簡単なものです。しかし、議論と行動は全く別なものです。聖書に「あなた方はその果実によって彼らを見分けるだろう」とありますが、最も重要な特定の問題に関する行動について、政治家をその行動によって見分けようとすれば、二党の間には大した違いがないことは明白です。強硬派のイデオロギー信奉者であるジョン・キューザック(John Cusack、俳優)でさえ、目覚め始めているのです。
2. 連邦準備金制度 (Federal Reserve) 、あるいはもっと広く国際的中央銀行が、私達が抱える経済的問題の源であることを理解している。
全人類を脅かしている全体主義的な勢力とは借金による奴隷制度であって、コロコロ変わる政治的傀儡やウォール街の投機家などではありません。ごく少数の人間でできたグループが何もないところから富を作り上げる能力を持っていて、それに対して利息を請求している時、この惑星を奴隷化し所有する能力を持っているということです。ある国が自らの政府がどのような政治指針を掲げているかには無関係です。
「もし世界中の国が借金を負っているとしたら、
じゃあそのお金全部はどこに行ったの?」
3. 先制攻撃戦争は全く必要ないことを知っている。
暴力の種類として唯一の容認可能なものとは自衛行為のみでことに気が付いた時、私達は目覚めた人間になることができます。誰かが自分たちと異なっているとか、彼らが将来、脅威となる可能性があるからという理由で戦争を提案するなど、まったく馬鹿げたことです。一般市民に爆弾を落とすという考えが人道主義と呼ばれるようになったのはいつからなのでしょうか。戦争から利益を得ることのできる外道な気持ちの悪い人間以外に戦争したいと思う人はいないでしょう。
「もし民主主義に近寄ろうとしないなら
民主主義の方であなたの国に攻めていきます」
4. 自分が組織的に毒で汚染させられていることに気が付いていて、それが誰によって、どのように行われているか、そしてその理由を知っている。
私達が秘密裏に毒で汚染させられているその方法に関しては、まだまだ知らなければいけないことが多いことは認めざるを得ません。しかし、私達が組織立って毒で汚染させられているという事実にかわりはなく、しかも私達の頭を悪くさせ、最終的には人口を間引きしようという恣意的目的がある可能性が高いようです。罪のない人間に対して、そんな邪悪なことをできる人間がいるなんて信じられないと思われるかもしれません。その質問に対する答えを探し始めた時、悟りまで一段階近づいたといえるでしょう。
「アメリカ合衆国内だけで毎年、783,936人が毎年、合法の医薬品や医療ミスによって死亡しています。
世界で違法ドラッグで死亡するのは250,000人が死亡しています。合法ドラッグによる死亡者数の3分の1です。
『麻薬戦争』の標的、間違ってませんか?」
「実際のところ、
フッ素は他のいかなる化学物質よりも多くの人のガンの原因となっており、その効き目も早いのです」
「Dear Burk 博士 国立ガン研究所に34年従事」
5. 政府は道徳規範を法制化することは決してできないし、するべきでもないことを理解している。
政府の役割とは、国民の自由を保護し、国民の福利(幸福)のために機能することだけであることに気がついた時点で、あなたは目覚めています。道徳を規制する法律はたった一つのシンプルなものであるべきです。それは、危害を加えない、というものです。しかし銃や刑務所、税金などは、明らかに国民の自由や福利に深刻な被害を与えるものですので、政府がそのようなものを使って道徳規範を強制することはありえないことになります。
「本当にこれらの544件のアイテムを削除してもいいですか?」
6. 大手メディアは支配層エリートによって所有され、操作されていることを知っている。
エリートの支配層が大手メディアを購入し支払っていることは既に確認されており、そのような大手メディアからの情報を依然としてゴスペルのように信じている人の数は減ってきています。しかしそれでもなお、大手メディアはプロパガンダの機構であり、洗脳の一種であることに気が付くことが、彼らが報道する科学的メッセージを超越して批判的に考えることができるようになるための第一歩となります。
「TV 民衆をだますための一番の武器」
7. イデオロギー上は強い不一致があったとしても、あなたの隣人(同胞)はあなたの敵ではないことを知っている。
目覚めのプロセスの中で、これがひょっとしたら乗り越えるのが一番難しいものかもしれません。考え方の違いに光を照らしだすような手助けを誰かが行わない限り、あなたの隣人も他の私達と同様に洗脳され催眠状態にされている、ということを理解することは非常に重要なことです。彼らの考え方のほとんどは、彼ら自身のものではありません。彼らも苦しんでいるのは、他の私達と全く同じです。もし彼らが害を与えてくる場合は、彼らの行動を非難することもやむを得ないでしょう。しかし、気づき始めている者達は、いまだに闇の中にいる人を啓蒙するような情報を広げることをやめようとはしないでしょう。生まれながらに「目覚めて」いるものはいませんし、誰もがもっと学ぶことができるのです。
8. 地球という惑星が世界統一された時が勝負の終りであることを知っている。
支配層エリートにとっての最終段階とは、世界的政府や世界統一通貨、国際的軍隊などによって社会の重要なあらゆる側面のコントロールを完全なものにすることであることさえ理解すれば、世界中で混乱を極めるような出来事が起こっていても、嘘やプロパガンダを見抜くことは簡単です。この現実を完全に受け入れた時、以前のような「眠っている」状態に戻ることは決してないでしょう。
9. 私達の物質世界を操る秘術的な力があることに気が付いている。
あなたが宗教的、あるいはスピリチュアル、科学的、または単に好奇心があるだけだったとしても、これらすべてのものの中で働いている目に見えない力に関する見解は数多くあります。それが何なのか正確に実証することはもちろん、不可能です。信じたくないかもしれませんが、支配層エリートらは自分達の行っているオカルト的な儀式を完全に真面目に扱っています。そしてどうやら、私達が知らないことを彼らは知っているようなのです。この可能性に対してオープン・マインドで居続けるだけで、私達が実際に見て、聞いて、味わって触るものに対してオープン・マインドで居続けることができます。現在の科学によれば、エネルギーのフル・スペクトル内で理論的には見ることのできるとされているすべての物の内のほんの最小限の可視の光スペクトルの現れしか、私達は「見る(see)」ことができないことが証明されています。不可能なものよりも可能なものの方がずっと多いことに気が付くことが、あらゆる目覚めの第一歩なのです。
10. 世界を変えることのできる力はあなたの中に眠っており、あなた一人の中にしかない。
あまりにも長い間、人々は自分達が無力と信じこみ、あるいは世界を変えることについて他人任せでした。自分が見たいと思うような変化そのものを生きてみるだけで、あなたに世界を変える無限の力があることに気が付いた時、あなたは完全に目覚めたことに気が付くでしょう。まず、自分が信じる主義を特定しなければなりません。その後、その主義に従って実際に生きることです。ごく少数の人間が一歩進んでそうした場合、権威を核心から揺るがすことになります。
あなたはどのような世界に住んでみたいですか?