そもそもボクはGangsta Rapに憧れ、ウェサーイ!とかテ!ナーン!とか言ってたラップ好きだった。
靴下のゴミを取る時はTech N9neお得意のジャ!と必ず言ってたモノだ。
そんなボクがBrief Encounterと言うソウル皿に出会ったのはほんの数週間前の事。
Coop MC - Home Of The Killerが心にしみる気季が今年もやってきたぜ!
ただ毎年この気季が来ると引っ張り出すCoop MC。
正直あきるのだ。
そこで今年は久々にRoger Troutman Produceの素晴らしいLP、Sugarfootを取り出したのだ。
そんなSugarfootの奏でるエレキのサウンドに酔いしれ、
あぁ、これってCD化されてるんじゃねぇのぉ!?と思いアマゾンへ。
いつの間にやらされていましたとさ。
即購入です。
するとオススメ商品に何やら他愛もないジャケットに9人のニガー達がダサいポージングでコチラを見つめる銀色のジャケットが…
気になりクリックすると過去に20数万円で取引されたブリーフなんたらかんたらが世界初CD化!
というとてつもなく素敵な文字を見つけ、ミーハーに何もわからず
あぁ、レアだったんだ。買ってみよう
と決心したのがこちらのブリーフエンカウンターってワケですな!
まぁーミーハーなソウル好きのボクなので詳しくは知らないけど、
ま、一昔前で言うとマーチャンのサイコロいたいな存在だったみたいね。
70年代後半にリリースされ、リリースされたコトも知らずにときは達、90年代初頭にアルバムの存在が確認されたってね。
せつな過ぎるグループなワケなんですよw
オイラたちはこれからアルバムをリリースしてよか女ばいはべらかすんでぇい!と夢と希望を胸に抱き、
今か今かとプレスを待ちわびた彼等。
しかし社会の風はとても冷たく、リリースするも存在を知られないままお蔵入り状態w
リリースしたがレコードは売れず、店頭にも並んでない。
泣くね。僕なら。
そんなPainを背負った彼等のアルバムが2010年に要約CD化され、限定でレコードも再プレスされ、涙涙の再起動。
P-Vineさん、ありがとう。と桑原征平風にでも言っておこうかw
中味の方はそりゃぁもぉすんばらしい作品なんだわな。
最初から最後まで聞けるってだけあって、必死こいてLP探したわなw
中でもお気に入りはGood Thang Bad Thangだわな。
すこしばかりハウスっぽい雰囲気をかもしだすこの曲、ライナーノーツにもほとんどふれられていないが確実に名曲なおです。
さてさて、今日は色々な単語が飛び交いましたね。
まずはTech N9ne。カンザスを拠点に顔を白く塗った、ま、ジャンルで言えばホラーコアにあたるラップ界のマイケルジャクソン。
てぇ!ナーイン!のフレーズで日本では全く評価されないラッパーさん。
意外と大阪や京都のクラブではアインシュターイン!て!ナーイン!と大盛り上がりだとか。
Coop MC - Home Of The Killer
甘茶ラップ界きっての伊達男。テキサスを拠点に20-2-Lifeや2-Defなんかと仲良くやっていた模様。
後にNo Limitのコンピレーションなんかでお披露目されるコトになる。甘茶G-Rapといえばまずは彼のアルバムを聞いてみましょう。Ernie Gの奏でる甘茶サウンドに酔いしれてエブリナイなることは間違いありません。
Roger Troutman
トークボックスを自由自在に操るファンク界の重鎮。
シンセサイザーはYamahaのDX100を愛用。ワタクシと同じですなw
Sugarfoot
元オハイオプレーヤーズのギタリスト。詳しくは知らないがSugar Kissと言うアルバムを出しておる。
全編Roger ProduceだがRogerサウンドとオハイオプレーヤーズの音が混ざりあい、なんとも言えない甘いサウンドがそこには広がる、独自の世界感を持った素晴らしいアルバムをリリースした彼。しかしジャケットがドギツすぎてスルー必見だ。
マーチャンのサイコロ
Rice'好きのアタスにははずすことのできないキーワード。
Southern MerchandiseまたはSuthern Merchandise。
サイコロとはStill In Da Gameと言うアルバムをさす。
こちらは当方が15万で手放した(しかしまだ自分用のストックは保持しておる)究極のレアアルバムだ。
おそらく皆Rice'のお仕事に期待して大金を叩くのだろうが、残念無念の17Freeze作品が多いのだ。したがって数万出す価値、無しw
Suthern Stressの方が内容的にはよっぽど良いのであるw
以上、Brief Encounterでえした。
CDはアマゾンにあるのであるウチ、ミーハーな気持ちでいっちゃえw