下町ロケット。。。 | 川口市議会議員 わかやまさみ オフィシャルブログ 「いつも笑顔で」Powered by Ameba

下町ロケット。。。

わかやです。


「ドラマ・下町ロケット」が完結した。


「ものづくりのまち川口」と相通じるところがあり、毎回楽しく観ることが出来た。


最終回で「挑戦の終わりは新たな挑戦の始まり」の主人公の言葉には「そうだっ!」…と思わず叫んでしまった。


最近のテレビ番組は興味が沸くものが少なく(年のせいか?)


この、連続ドラマWシリーズは、録画しているシリーズの一つである。


明け方(4時頃)起きて、録画したドラマを観るのが習慣となっています。


ドラマの内容は以下の通り。


池井戸潤の直木賞受賞作「下町ロケット」を映像化。民放連賞、ATP賞ともに最優秀賞に輝いた連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」のスタッフが送る社会派ドラマ。

 「その特許がなければロケットは飛ばない―。」町工場が取得した最先端特許をめぐる、中小企業と大企業の熱き戦いを描いた新時代の社会派ヒューマンドラマ。かつて研究者としてロケット開発に携わりながら、今は実家の小さな町工場を経営する主人公・佃航平に三上博史、ロケットエンジンの特許技術をめぐって主人公と相対する大企業の宇宙航空部部長・財前道生に渡部篤郎、特許裁判のスペシャリストとして佃を支える弁護士・神谷涼子に寺島しのぶ、ほか、池内博之、綾野剛、原田夏希、眞島秀和、光石研、小市慢太郎、水野真紀、古谷一行ら実力派キャストを迎え、夢と現実の間で戦い葛藤する者たちを丹念に描き出す。

 熱き情熱を胸に宇宙への夢を紡ぐ人々の感動の物語は、高い志を抱き、決して諦めず、誠実に努力を重ねることの大切さを改めて教えてくれるに違いない。