川口市の子どもたち頑張ってます!。。。
わかやです。
川口市の子どもたちが頑張っています!
小中学校囲碁団体戦、川口市立飯塚小が初優勝しました。
~MSN 産経ニュース~
埼玉県川口市立飯塚小、初の全国制覇-。東京都千代田区の日本棋院会館で1日開かれた「第8回文部科学大臣杯小・中学校囲碁団体戦」(日本棋院、産経新聞社主催)の小学校の部決勝で、県代表の川口市立飯塚小が吹田市立千里第一小(大阪代表)を2-1で破り、うれしい初優勝を飾った。もう1校の県代表の開智小は、7位に入賞した。
飯塚小が決勝で対戦した千里第一小は、前回の準優勝校。飯塚小の中島駿副将(5年)は惜敗したが、南風原侑己(はえばら・ゆうき)三将(6年)が競り勝って1勝1敗とし、優勝の行方は主将同士の大一番にかかった。
飯塚小の中島光貴主将(6年)と千里第一小の藤原汰地(たいち)主将(6年)の対局は序盤から先を読みあった長期戦になったが、最後は中島光貴主将の鋭い攻めで接戦を制した。
飯塚小は前回の予選リーグ初戦で、千里第一小と対戦して完敗していた。中島光貴主将、中島駿副将の父、義和さん(44)は「千里第一小に勝つことを目指して1年間精進した結果、決勝という大舞台で雪辱を果たすことができてよかった」と喜んでいた。
中島光貴主将「みんなが力を発揮して優勝できてうれしい。自分としては決勝まで勝ち星がなかったので、最後に勝って主将の責任を果たせてよかった」
中島駿副将「来年卒業する他の2人といっしょに優勝できて、すごくうれしい。2人と同じ中学校に入って中学校の部でも勝ちたい」
南風原侑己三将「前回の予選で負けた相手を倒し、優勝できてうれしい。決勝は最初緊張したが、しだいに気持ちを集中して打てるようになった」
※新聞記事を読み取るとリベンジを果たすために、練習に練習を重ね、集中力も高かったに違いない。
なでしこジャパンもそうであったが「最後まで諦めない」集中力と何よりも「かいた汗は報われる」練習の成果ではないだろうか。
おめでとうございます。。。