2017.3.11
高野町役場前の信号を右に分岐して南海電車極楽橋駅方面に進む、高野町役場前信号からおよそ1.6km程進むと不動谷川の「光の滝1号橋」に至る、橋の手前路肩に駐車して橋南詰左側より滝壺におりる・・・滝壺まで急斜面を徒歩約5~10分。
前回訪問時は滝壺の下流に続く渓谷の探索をしたかったがスニーカーだったため断念して引き上げた、今回下流の滝を見るために再訪した。
和歌山県高野町高野山 紀の川支流不動谷川
光の滝22m
光の滝1号橋の上から遠望
道路から遠望(木々が芽吹くと見えなくなる)
光の滝1号橋
左手前のガードレール端より滝壺への山道に入る
滝壺への杣道
この先から下方に見える高野槇の大木に向かって急斜面を下る
高野槇大木の右下3~5mに滝壺が見える
滝前に下りて振り返ってパチリ
光の滝22m
光の滝22m
光の滝22m
光の滝22m
光の滝22m
光の滝下流
・・・左岸を巻いて下流へと移動する・・・
光の滝連漠の最下段から見上げる
光の滝全様
・・・さらに下流におよそ15~20mほど移動・・・
すぐに滝があった
上流を振り返る:川の突当りを右曲がると光の滝が見える
・・・右岸の斜面から滝壺におりる・・・
滝名は解らないが10mクラスの滝
滝壺から流れ落ちる次の滝
10mクラスの滝名不明の滝
相変わらずゴミが目立つ河原だったが見応えのある滝でした
懸案だった下流の滝の散策を無事に終える事ができた
高野山は粉雪がパラつき渓谷は冷え切って残雪やツララを見る事ができた