2016/3/20
国道54号出雲神話街道から県道272号吉田三刀屋線経由で案内看板を頼りに雲見の滝駐車場に到着、国道から約5.6km-25分。
雲見の滝は古くは雲見滝と呼ばれ現在でも両方の名前が使われている、雄滝24mと雌滝6mが直覚に曲がった段漠で、囲まれた岩を浸食した峡谷を轟音を響かせ流れ落ちていた。
島根県雲南市三刀屋町多久和 三刀屋川支流飯石川
雲見の滝30m
国道54号から県道272号経由で滝駐車場まで約5.6km-25分
駐車場案内看板
国道54号三刀屋の雲見の滝看板で左折
(画像:グーグルマップより)
県道272号から多久和で県道172号になり
少し走ると飯石で滝の表示が有り左折する
県道176号から分岐して約2kmほどで雲見の滝駐車場に到着
駐車場の雲見の滝看板(滝まで約300m-7分)
遊歩道
遊歩道
雲見の滝に到着
雌滝の滝壺には屏風岩がそそり立っている
雲見の滝30m-雌滝6m
雲見の滝30m-雌滝6m
雲見の滝30m(雄滝24m)
雲見の滝30m(橋から雄滝と雌滝の滝口)
雲見の滝30m-雄滝24m(滝壺から)
雌滝6m上部の橋から見下ろすと浸食された
切り立った岩間を怒涛の勢いで流れ落ちていた
橋の入口から階段を登って雄滝を正面から見る
雄滝正面の展望台
雄滝正面の展望台
雲見の滝30m(雄滝24m)
雲見の滝30m(雄滝24m)
雄滝と雌滝が直覚に曲がった段漠で
浸食した岩に囲まれた峡谷を豪快に流れ落ちていた