019.5.10
R480号有田川町粟生の五村口バス停から橋を渡って県道181号を約4kmほど走る、川合で右折して林道南谷城ヶ森線に分岐して林道横の鮎返滝、カガマリノ滝、おの滝三連漠を散策後、林道を引き返して林道南谷線に入り南小谷川の七滝、支谷のくらがり滝を散策して七滝最上流の滝上から林道を約1.5km徒歩で南小谷川上流の腹滝を観漠した。
林道南谷線で七滝までに三回ほどガリガリっと車の腹を擦ったので用心して、七滝の最上段の滝上から腹滝まで川原のセセラギや新緑を楽しみながら約1.5kmを歩いた。
地理院地図の滝マークには林道下に本谷の腹滝4ｍと支谷から５ｍクラスの渓流漠が並んで流れ落ちていた。
･･･七滝最上流の滝上から腹滝まで未舗装だが荒れていなかった･･･
滝手前には広い集木場があり、そこから徒歩2分ほどだった
和歌山県有田川町川合 南古谷川
腹滝4m
R480号五村口バス停から林道南谷線七滝最上流の滝上まで約6.9km
七滝最上流の滝上から腹滝まで約1.5km
R480号五村口バス停から橋を渡って県道181号に入る
川合で右折して林道南谷城ヶ森線を走る
林道南谷城ヶ森線から右側林道南谷線に分岐する
七滝最上流の滝上から腹滝まで約1.5km歩いた
（道路状況に問題は無かった）
歩きはじめて直ぐの大きな滝壺の2mクラスの滝
腹滝手前の駄々広い集木場
この手前堰堤下に2条の4mクラスの小滝があった
集木場から徒歩約2分、道路下に腹滝が見えた
前方石垣の上が林道
奥が腹滝4m 、手前が支谷5mクラスの渓流漠
左：支谷の5mクラスの渓流漠 、右：腹滝4m
腹滝の下流
深く浸食された滝壺、並んでの双滝、周りの新緑
など見応えのあるお手軽な滝でした、車でくれば･･･と思いましたが
･･･渓谷のセセラギと新緑のハイキング、良かったです
･･･
今回訪瀑の川合の滝
滝名クリックで記事表示
今回で有田川町川合 南古谷川の滝終了です