記事をアップする日としない日の差が激しい過ぎる…服食薬膳師(^◇^;)


月曜日、火曜日と薬膳の仕事で豊島→児島、下津井の方に行ってました。 


2/4は立春で年4回『立』から始まる立春、立夏、立秋、立冬があります。
『立』には始まる〜と言う意味があり、まだまだ寒い日もありますが、春が始まりますよ〜と言うのが立春。 


今まで秋くら冬にかけてはエネルギーがカラダの内側に向かっていましたが、春から外側に向けて動き出そうとします。


外側に向けて動き出そうとする陽のパワーが上手く発散出来ないと、これまた色々な症状が出てきます。


この季節に身近な食べ物では『いちご🍓』があります。
いちごは春に関係する臓腑『肝』に作用しながら胃腸を調整したり血を貯めてコントロールする肝を養ってくれます。


真っ赤に実ったいちご🍓ちゃんは香りと味で女子をワクワクさせる果物でもあるし、カラダの潤い不足の女性におススメの食材ですよ(≧∀≦)


この日も豊島行きの船🚢は補助椅子を出さないといけない位満席で、外国の方が2/3はいらっしゃいました。 


世界で行っておくべき場所、第7位に日本で唯一『セトウチアイランド』が入っているのも関係するかも知れませんね。 


2019年は瀬戸芸もありかなり外国の方達の来県があると思いますが、インバウンド対策…出来てない〜と、焦る…服食薬膳師。。。


ジェスチャーオンリーや!(笑)