一つ一つ撮りだすと終わらないのでかなり大まかな感じで撮ってます;;
展示物の詳細については・・多分、私以外の皆が詳しいです。(笑









楽譜のタイトルが日本語でも英語でもない仕様なのは、子供が読めないように・・弄られない用に・・等の工夫があったとか。
(某落語家っぽい人より
伊福部さんの著書、「管絃樂法」「音樂入門」は小林先生の私物だそうです。
指揮棒は伊福部さん自作で、側に添えられている竹の筒は釣り竿を改造した指揮棒を納めるケースとのこと。
ヴァイオリンのケースも伊福部さん自作で、コソっと弾いていたのでヴァイオリンだと分からないように三味線のケースに仕立てたのだとか。
芸者さんの鞄持ちのふりをして持ち歩いたとか・・!
(某戦前っぽい人より
・・解説はみんなに任せたっ!!笑
私の知識は怪獣方面でwwwwまた今度ww