日本の資産運用には大きな欠陥があり、金を持っている人ほど得をして、金を持っていない人ほど損をすることです。


これは、私の体験談ですが、これから儲かりそうなタイミングになれば、『今のうちに売って置いた方が良いですよ』と促したり、これから損をしそうなタイミングになれば、『これから益々、買いの時期ですよ』と損を促したりすることです。
その為、金を持っていない人には、設けられない仕組みが働いているのが、日本の資産運用の大きな問題となっています。

最近の話では、SBI証券で10月12日の朝、FXというお金を売り買いするサービスでシステム障害が起きました。
本来、利用者は持っている株を担保にしてお金を預けるサービスがありますが、しかし、今回の障害では、その株の価値が「0円」として扱われてしまいました。

そのため、本当はお金が足りている人まで、持っていた取引を強制的に終わらされてしまい、担保になっていたお金までもが無くなるシステム障害が起きました。SBI証券は取引を元に戻す作業をしましたが、約420万円の損失が戻っていないと訴える人もいます。また、取り消された注文の一部は元に戻せない可能性があります。

SBI証券では、以前にもシステム障害が起きており、過去には金融庁から処分を受けたこともあります。今回の障害の詳しい原因や、被害を受けた人の人数、全体の損失額は、まだ明らかになっていません。

小さな得をエサにして、庶民のお金をごっそり巻上げるのが、日本の資産運用の大きな問題点なのです。人々の暮らしを破壊してきた悪人たちが一掃され、誰もが将来に希望を持てる社会が訪れることを心から祈ります。


〇SBI証券でFXのシステム障害、担保の株式が0円扱いに 保証金が足りていた投資家の取引まで強制決済 - RAPT理論+α