RAPT理論を使った聖書の解き明かし ~『666』の意味~ | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

いつも応援して頂きまして、ありがとうございます。

現在、フランスではパリ五輪が開催されています。「X(旧・Twitter)」では、パリ五輪の関連に「悪魔崇拝」がトレンド入りするぐらい、悪魔的な要素を共産思想にまぜたような後味の悪い開会式だったように思えます。

 

 

 

 
そもそも、オリンピックは「松明」をモチーフにしており、アーリア人によって創設された「拝火教(はいかきょう)」と呼ばれる悪魔教の一種から派生して出来たイベントです。又の名を『ゾロアスター教』と呼ばれています。

一見して、日本人とは関係がない宗教に思えますが、日本は悪魔崇拝の先進国で、天皇家も、平清盛(後、ロスチャイルド)も『ゾロアスター教徒』で、このゾロアスター教は「親近相姦」を美徳とする悪魔的な宗教であり、この宗教が今では「真言密教」として日本に根付き、日本の多くの人々が帰依するところとなっています。

 

 

ゾロアスター教のマーク


■天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。

■「真言密教」と「アフラマツダ」と「奈良の大仏」と「天照大神」と「北朝鮮」と「ダボス会議」と「日本の政界」は巡り巡って一つの輪。

『旧約聖書』や『新約聖書』は、日本人に向けて書かれたもので、時代ごとの中心者(預言者)が神様の霊感を受けて書かれたものなのですが、日本人に広まらないように、悪魔崇拝者の工作員によって妨害されてきたのです。
今日は、『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』に出てくる『666』について、RAPT理論を使って解き明かして見たいと思います。


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『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』(13章15~18節) 新共同訳より

15.第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。 
16.また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。
17.そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。 
18.ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。

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●『第二の獣』とは
聖書の序列第一位の悪魔ルシファー(サタン)の事を言います。
聖書の序列第二位の悪魔ベルゼブブは、『バアル・ゼブブ』のことで、バアル神はミトラの別名です。
聖書の序列第三位の悪魔リバイアタンは「ヒッタイトの七つ頭の悪龍」から派生した「悪龍」です。


つまり、『第二の獣』とは、聖書では『バアル・ゼブブ』の事だと考えられます。
ミトラ教では「ミトラ」の事を、ゾロアスター教では「ミスラ」の事を言います。

海外の呼び名では、ミトラ、バアル・ゼブブ。
日本の呼び名では、弥勒菩薩、牛頭天王、閻魔大王、須佐之男命(スサノオノミコト)

 

    

 
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●ミトラの誕生日
 12月25日

●ニムロドの誕生日
 12月25日


■ベルゼブブ - Wikipedia

●『右手か額に刻印を押させた』『666』の刻印とは。

・右手の『666』とは、『OKサイン』の事

 

   

 

 
・『額に刻印』とは、『悪魔崇拝』にずっぽりはまり込んだ信仰者の事を指す言葉でしょう。



●『666』に込められた数字の意味。

『666』の数字は『郵便番号』を意味し、そこから『兵庫県川西市』が浮かびあがります。
そして、その場所には、山岳信仰の「妙見山」が存在します。

・「妙見山」の住所
 郵便番号:〒666-0101
 住所:兵庫県川西市黒川奥滝谷


そして、『兵庫県川西市』は、清和源氏を始めとする源氏発祥の地域で、清和源氏の初代、源経基(みなもと の つねもと)は、父は清和天皇の第6皇子・貞純親王で、母は右大臣・源能有の娘。皇族に籍していたとき「六孫王」と名乗ったとされますが、当時の文献には見られないようです。源経基は清和天皇の孫で清和源氏の祖。子孫に源頼朝や義経がいます。

妙見信仰、清和源氏は、須佐之男命(スサノオノミコト)を拝む連中です。
ミトラ、バアル・ゼブブ、弥勒菩薩、牛頭天王、閻魔大王、須佐之男命(スサノオノミコト)、

そして、旧約聖書に登場する『ニムロド』も、ミトラと同一人物の可能性があります。

■RAPT×読者対談〈第119弾〉日本の支配者も有名人もほとんど全員、清和源氏。
 


■RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

 

 

●その他の『666』。

「日月神示」では、聖なる数字として666をミロクと表しており
 ※567もミロクとしている。

・『666』をすべて足すと18

・出口王仁三郎が「五六七」を「ミロク」と呼んだ567も18
 五六七から「コロナ」 

 

 → 『コロナパンデミック』には、清和源氏の子孫と中国共産党が関わっています。

・みろく、弥勒の369も18

 弥勒菩薩 = 須佐之男命 = 新羅人(現在の朝鮮人のこと)

 

 

 

 

■RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。
 


■【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

現在、日本を破壊しようとしているのは、岸田文雄、河野太郎、日本財団・笹川陽平など
須佐之男命(スサノオノミコト)を崇拝する清和源氏の子孫たちです。

それと中国共産党が手を結び、日本人を滅ぼそうとしている事を皆様に

お伝えして今日は終わります。