【無償の愛】愛の法則で作られる『千年王国』とは | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

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私の住んでいる区内には、大きな癒しの池があり、残ったパン屑を持ってたまに行く事があります。その池には、沢山の鯉やミドリガメが1つのパン屑に、20~30匹ぐらいが群がってパン食い競争が行われています。池の中央付近には、橋が架かっていて、そこには、鳩やスズメ、ムクドリがやってきてパン屑を貰いにやってきます。


その中に、ムクドリの親子連れがやって来て、人間で例えれば、中学生の子供とお母さんぐらいのイメージで体格だけを見れば親と変わりませんが、それでも子供が口を開けると、親は自分の餌を子供に与えていました。そして、その親に何度もパン屑を与えるのですが、その度すべての餌を子供に与えていた事に、母親の『無償の愛』を感じ、少し涙が出てきました。

 

 

 

大自然で生き抜くことはとても厳しいというイメージですが、本当に厳しいだけなら、このように子供に餌を与える行動を取らないと考えられます。

それ以外にも、自動車にぶつかり、瀕死になっているスズメを、もう一匹のスズメが心配そうに傍で寄り添っている光景を見た事があります。小鳥であっても、私たちと同じ行動をする事に本当にびっくりしました。

大自然の中では、『与える』という法則が成り立っています。互いに『与えあう』事で繁栄が成り立っていて、これは神様から来る『愛の法則』や『善の法則』です。

しかし、人間の社会を見ると『搾取する』、または『奪う』という法則が成り立っています。この事で衰退を招く事になり、これはサタンの思想が反映した『悪の法則』だと考えられます。
これらのことは、お金についてもそうですが、時間についても、心についても同じ事が言え、『搾取する』、または『奪う』が続けば、『恋愛の破局』や『離婚』などに繋がり、大きなところで言えば、『地域の衰退』、『国の衰退』にも繋がっていきます。


しかし、愛情を掛けて餌をあげる事で熱帯魚でさえ、愛想を振りまけるように変化します。

●えさを欲しさに愛想振りまくエンゼルフィッシュ

 


これから、人間同士が互いに『与えあう』事によって『善の法則』が働き、神様が構想する『御国』や『千年王国』が作られていきます。互いに思いやる事ができる日本人だからこそ、神様が臨む日本人の預言者が現れて、首都である東京が大きく変わって行く事になります。私たちは「聖なる都市、東京」をこの目で確認していきましょう。

●神様がこの世を天国に作り変えて下さっているということを、はっきりと見せて下さった『RAPT写真集・第1弾』‼︎(十二弟子・NANAさんの証)
 

 

  
●RAPTさんのエッセイに書かれた通り、東京こそが「聖なる都市」「天の歴史の最後の中心地」だと実感・確信したありがたくも貴重な体験(十二弟子・ミナさんの証)