『11月11日』は『祝祭の日』と言って、『神様と私たちが出会った事をお祝いする日』となっています。そして、RAPT氏を信じている人達には、この日だけは普段と違って、特別な出来事が起こるため、『神様が居る』と信じざる負えない出来事が次々と起こる一日になります。
例えば、これまでの出来事としては、普段立ち入り禁止な場所にその時だけ入れたり、テレビの撮影で芸能人に出会えたり、自分がイメージした食事のお店が偶然のように見つかってとても美味しかったり、欲しいと思っていたものが誰かから貰ったり、偶々訪れた場所で良くされたりと、本当に特別な事が連続して起きる日になります。しかし、私が体験した事は大したことではなく、RAPT氏と一緒に活動されていらっしゃる十二弟子の皆さんは、更に特別な事ばかりが起こっています。
『聖書』には『天に義を積む』事が書かれていますが、『義』は天で使用できる通貨のようなもので、『天で義を積む』事で、実態世界にまで影響が出てくるとRAPT氏は仰っておられます。
●信仰を失いかけていた母の祈りを神様が直ちに聞いてくださり、母の信仰が回復した奇跡の11月11日の祝祭の日（十二弟子・ミナさんの証）
●全くの無計画の中で次々とラッキーな出来事に遭遇し、神様が与えてくださる祝福の大きさを心から実感した11月11日の祝祭の日（十二弟子・サキさんの証）
●JUJU 『奇跡を望むなら...』