『聖書』を読み進めると、所々意味が分からなくなり理解できないところが幾つも出てきます。
それは、聖書が比喩で書かれている為、それを理解して読み進める事が必要になるからです。
RAPT氏は、聖書を読み進めて行く中で、その比喩の意味が何なのかを有料記事で教えて下さいました。そして、聖書の中身が分かる事で、現在の支配者たちがみんな、神様に反逆する悪魔を拝んでいる事が分かってきます。
そして、私たちに偶像を拝ませ、神様に繋がらないように工作している事が分かってきます。
現在、悪魔崇拝者は、『共産主義』と名を変え、表向きは善人を装いながら、裏で私たちを滅ぼそうと計画を進めている事が分かります。
現在、岸田内閣に入り込んだ『中国人スパイ』によって、日本の税金を『海外の共産主義国』にばら撒いている事が分かってきます。日本人は宗教を嫌う傾向があり、特にキリスト教に偏見を持っている方が多いと感じています。その事で聖書を理解していないことによって『失うものの大きさ』や『搾取されながら生きている』事を多くの日本人は知らずに生活しています。
●キリスト教最大のタブーその二。聖書に書かれた奇跡はほとんど奇跡ではない。