岸田首相が「岸田の宝」と言っている移民たちを調べていくと、彼らの殆どが『テロリスト』だったり、『共産思想を持つ工作員スパイ』だと分かってきました。中でも、『クルド人』は大変危険で、フランスでは彼らが占拠した地域が人が住めないまでに暴徒化しています。今日は、彼ら『クルド人』の危険性を皆さんと共有したいと思います。
■6人死亡爆発 クルド人武装勢力が爆発の指示と判断(2022年11月14日)
■仏 銃撃でクルド系市民ら6人死傷受け抗議集会 一部暴徒化で警察と衝突(2022年12月25日)
まず、トルコ地震で被災にあった難民を装い、埼玉県川口市にやってきた『クルド人』ですが、実は本国「トルコ」でも彼らの存在は嫌われています。それは、彼らがその地域で溶け込んで生活するという考えが無い事にあります。
クルド人は山岳地帯に住む、ゾロアスター教徒で、ゾロアスター教とは、悪魔を崇拝、信仰している事で、私たちの価値観とは全く違い、破壊と混乱を『美徳』のように考えています。しかも、彼らは『PKK』と呼ばれる共産系の『テロリスト』で、強盗・強姦・殺人を生業にする連中が日本に入り込んでいる事が大きな問題です。
現在、埼玉県川口市蕨町では、「日本人」と「テロリスト」が共存しているような状態で、日本人からすると生きた心地がしないような状態と考えられます。
■クルド人 - Wikipedia
■クルディスタン労働者党(PKK) - Wikipedia
そして、クルド人の多くは、日本滞在中、日本人女性をナンパして「日本の戸籍」を取得するような動きを見せています。
「人権保護」や「人権問題」を盾にして、日本共産党や創価学会などの在日・左翼が後押しして、「クルド人」を擁護したり、入れ知恵を吹き込んだりしている状態です。 日本国内だけではなく、世界各国を中国人(共産主義者)が国を内部から破壊して乗っ取り易くする為、「クルド人」を利用していると考えられます。
■埼玉県川口市に2000人以上のクルド人が住み着く 欧州の国々でクルド人が暴徒化、日本も二の舞に
■埼玉県川口市の乱闘事件で逮捕されたクルド人、既に保釈されていることが判明 大手メディアはこの件を報道せず
政治と抗議活動で国民を混乱させて、国の連携を弱体化させて各部署を乗っ取ってきました。
しかし、今回、川口市長が「クルド人問題」を法相に要望書が提出されるまでに変化するようになりました。これからドンドン、
「岸田の宝」=「テロリスト」や「中共スパイ」
をお伝えするようにしていきますので、どうぞよろしくお願い致します。