コロナワクチン接種が始まってから、健康被害を訴える人の数が桁違いに増えています。
そして、認知機能障害、疼痛、筋力低下、不随意運動、失神、痙攣、目眩、倦怠感など症状が様々です。
今回、私がお伝えしたいことは、ワクチン接種後に交通事故が大きく増えていることです。
その原因として、ワクチン接種を行うと運動機能や判断力が大きく落ちることが報告されています。更に、ワクチンの影響によって運転中に意識がなくなり、重大事故に繋がっているのではないかと考えられます。
6月18日、 北海道八雲町の国道でトラックとバスが正面衝突する事故がありました。
映像からも分かるように、トラックが対向車線を大きくはみ出し、バスに衝突していることが分ります。しかし、最初のニュースでは、バスが悪いかのように報道されていたことから、マスコミ各社がワクチン被害による交通事故の実態を隠しておきたいのだと分かってきます。
■5人死亡… “ドラレコ” には正面衝突の瞬間 トラックとバスが事故 北海道八雲町 ほか多数が重軽傷 (23/06/18 17:40)
■【ワクチン被害の実態を隠蔽か?】北海道八雲町の国道でトラックとバスが正面衝突する事故 トラックが車線をはみ出して発生した事故を、マスコミ各社がこぞってバスのせいと報じ物議
■コロナワクチン接種後の副反応が原因で、トラックドライバーによる事故が多発 接種者の運転能力が著しく低下
このようにワクチン接種による被害が、様々なところで出てきていますので、どうぞ、ご注意下さい。
■コロナワクチン接種後に健康被害疑い 熊本県内、救済申請累計111件 認定は31件