大阪が中国化しつつある問題。 | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

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元々、大阪市は日本共産党の強い街で、補助金や助成金を使って企業運営に役立てると言う考えが強い街でした。その影響から、補助金や助成金が反社会勢力の活動資金になっていたことをニュースで度々報じられていました。昔は、末端から活動資金を吸い上げる方法を使っていましたが、今は、反社会勢力を政治家にさせて、公金を不正利用したり、水増する事で活動資金を増やす方法が取られています。その政治政党の名前を「大阪維新の会」と言います。

 

■「大阪維新 犯罪」で検索

 

■【中国共産党の傀儡】日本維新の会・大阪維新の会は犯罪者集団 買収・名誉毀損・暴行・恐喝・セクハラ・ひき逃げ・公然猥褻‥etc
 

問題の本質は、「大阪維新の会」の実質的なトップが「竹中平蔵」であり、彼と共に、SBIホールディングスの「北尾吉孝」が、中国共産党による経済支配を進めています。その為、このまま放置すれば、いずれ大阪市や大阪府は「大阪省」となり、中国共産党の支配下になる事を意味しています。

  

 

■岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠 バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党

 

 

■【大阪府知事・吉村洋文】大阪に新規進出した海外の金融業者に10年間免税する条例案を提出 中国人による日本侵略を加速

 

このように、大阪を中国に売り渡す活動をしているのが、「竹中平蔵」とSBIホールディングスの「北尾吉孝」で、「大阪維新・吉村洋文」は彼らの手足となって活動しています。

そして、「竹中平蔵」と関連のある、人材派遣会社・パソナを通じて公金の水増しや個人情報を流出させて、中国人の犯罪や「背乗り」に使う事が考えられます。

 

■中国共産党の日本乗っ取り計画① ~背乗り~
 

そして、中国を潤わせると共に、自分たちは「太陽光発電利権」に関わり暴利をむさぼっています。

 

■太陽光発電利権に関わる企業・団体・人物の相関図

 

 

このように、「竹中平蔵」とSBIホールディングスの「北尾吉孝」、大阪維新・「吉村洋文」によって、中国による、大阪乗っ取りが進められていることを皆さんにお伝え致します。