【中共の崩壊か⁉】大阪の大きな変化 | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

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最近、大阪市内の雰囲気が沈まりかえり、その影響により渋滞を起こしていた場所でもスムーズに通れるようになりました。
2025年、大阪では「大阪万博」が開催される事が決まっていますが、本当に開催されるかが分らないぐらい「どんより」しています。

大阪は、大阪維新が政権を持っていますが、大阪維新を実質的にコントロールしているのが、竹中平蔵だとRAPT理論プラスアルファのニュースで暴かれてしまいました。
パソナが、大阪市の委託事業を受けれるのも、大阪維新・竹中平蔵・パソナの構図が出来上がっているからです。

 

 

■竹中平蔵は維新の会のブレーンだった!! 大阪府での時短協力金業務をパソナに21億円で丸投げ委託


日本政府は、国内の労働者不足を理由に、外国人の受け入れを積極的に行っています。
しかし、日本にとって良い影響を及ぼすとは考えられません。なぜなら、中国人は労働力だけでなく、スパイ活動も兼ねて日本へやって来るからです。


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中国人は「国家情報法」により、諜報活動することが法律で義務付けられています。

そして、外国に滞在していたとしても、中国政府の非公式警察によって監視されている状況にあり、決して逆らうことができません。

 

●国防動員法とは
国防動員法(2010年施行)
戦争などの有事の際、国と軍が民間人や施設など軍事動員できると定める。

●国家情報法とは
国家情報法(2017年施行)
いかなる組織及び個人も、国家の情報活動に協力を義務づける。

この2つの法は、世界にいる中国国籍の人にも適用される。

 

 
 

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では、竹中平蔵は何も分からずに、中国人労働者を大阪に派遣しているのでしょうか?
勿論、分かって派遣させています。なぜなら、竹中平蔵は中国共産党のスパイだから。

個人情報を委託先の区や市から漏えいさせて、犯罪のための資料に役立て、中国人の工作員によって、日本の社会に混乱と恐怖を与えるのが、竹中平蔵の役目だからです。

■【大阪府】『外国人材受入加速化支援事業』の受託者にパソナを選定 中国人を大阪に流入させ、パソナに血税を横流し

■中国共産党は出口王仁三郎の計画を実行する工作機関!! 中共のスパイを日本企業に送り込むパソナ・竹中平蔵

 

 


■【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.33 – 大阪を中国共産党の支配下に置き、監視社会化しようと画策する「竹中平蔵」と「北尾吉孝」

昨年末、中国共産党が事実上のデフォルトを起こしていた可能性があり、その影響で、共産党の内部で大きな派閥争いが生じ、多くの中国高官が死亡していたとRAPT理論プラスアルファのニュースで取り上げられていました。
その事で、中国の資金的なバックアップは無くなり、竹中平蔵が行おうとしていた「大阪IR基本構想」や「国際金融都市OSAKA」などの中国共産党の大阪乗っ取り工作員が、上手くいっていない事が変化として漂っています。


■【中国共産党の血みどろの派閥抗争】中国政府のブレーンとも言われる中国科学院・工程院の院士たちが大量死、さらに「朱鎔基」元総理も死亡

■【習近平の母親も死亡】中国で政府高官などが大量死