はいさい。
毎回カンナを指に刺すオヤンズ(>o<")!釣りパパです😎✨
さ、て、
最近、妙にオモリグが気になるワタクシですが、
なんだかんだ言ってもドロッパーを付けたくなるのが人情…(個人的感想です)😁
ということは?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240618/21/wakasyoku/1c/13/j/o1080108015453191553.jpg?caw=800)
こうなるのが自然の摂理…↑↑↑
なのだが…
拡大してみると…👀
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240618/21/wakasyoku/2b/a7/j/o0690080015453191560.jpg?caw=800)
ここにメタルスッテを付けたら絡む!はず!😂
なのでここには、普通にオモリグシンカーを使えば良いだけなのだが…
それ以前に、この仕掛けに使用されている○○○がアレなのが漠然と某を不安にしてくれる…🤣🤣🤣
プチっ!😂とか?🤣
ま、同じシリーズの別タイプを使ってみて、特に問題はなかったから、イカ釣りにおいては、多分…以下略🤣
話を戻そう…😃🚬
そう!このタイプの仕掛けなら、オモリグとイカメタルが同時に楽しめる!😆らしい!-w-w
先っちょさは、エギ…
エダスさは、お好みのドロッパーをば…🦑❤️
集漁灯の点灯前や、潮の効いている時に、スピニングタックルで、少し広めに探るとオモロそう🎵
パイロットエギはもちろん!君ならアレだろう!(人によって違います(笑))
なんなら?
エダス(ドロッパー)には「さかな針」!😲とかなはん😁
で、だが、
船釣りにおいて、やたらとラインを垂れ流す人もいるのだが、
潮の流れや向きを読んで、メタルスッテの重さを合わせる事とリールのサミングだけは、頭と体で覚えておいた方が善き😎
潮下ならある程度は自由度も上がるのだが、
潮上の人のスッテが軽すぎると、大抵はオマツリ騒ぎを起こす…😂
なので、スッテの号数は、ある程度揃えておくのが基本中の基本!
無論、海域によって、基本となる重さも異なるんで、事前に確認しておくと善き😁
例えば、岩手県の宮古方面と大船渡三陸町方面でも、基本号数は異なる…
宮古方面なら釣り開始当初は25号が1つの基準なのに対し、三陸町方面は20号スタート!という様に違いがある。
んで、あとはその日の潮の速さや水深で、変えていく必要があるんで、
最低でも前後5号は持って行くべき😁
それ以外にも、色の違いも必要不可欠だから…
釣具屋さんが儲かる!🤣
これを数にすると…
重さ3種類 × イカメタル三原色で、9個!😆
そこそこの戦闘力を備えたスッテなら、金額にして、ざっと10000円前後!😂
そこにドロッパー各種やらエギ、仕掛けやらを揃えるとなると…
結構な初期投資となる…
まぁ、それもしゃーないのが釣り!❤️
しかも、ドハマりすると底なしなだけに…ぷぷ。
なので、これからイカメタルを始めよう!という人は、
腕に覚えのある諸パイセン方に、教えをこうて、リーズナブルな基本セットを見繕ってもらうとよかろ😁
一応参考までに、スタートセットなら、
ロッド&リールは、それぞれ20,000円前後のメーカー品がオススメ…🦑🎵
リールは、カウンター付きがオススメよん❤️
が、あまり一般的に知られていないブツや、安さだけに釣られるのは、ビギナーにとっては、あまり好ましいとは言えない…
なので!高いか安いかは、お客様が決めてけらいん!🤣