はいさい。


毎回カンナを指に刺すオヤンズ(>o<")!釣りパパです😎✨


さ、て、


最近、妙にオモリグが気になるワタクシですが、


なんだかんだ言ってもドロッパーを付けたくなるのが人情…(個人的感想です)😁


ということは?


こうなるのが自然の摂理…↑↑↑


なのだが…


拡大してみると…👀
ここにメタルスッテを付けたら絡む!はず!😂

なのでここには、普通にオモリグシンカーを使えば良いだけなのだが…

それ以前に、この仕掛けに使用されている○○○がアレなのが漠然と某を不安にしてくれる…🤣🤣🤣

プチっ!😂とか?🤣

ま、同じシリーズの別タイプを使ってみて、特に問題はなかったから、イカ釣りにおいては、多分…以下略🤣

話を戻そう…😃🚬

そう!このタイプの仕掛けなら、オモリグとイカメタルが同時に楽しめる!😆らしい!-w-w

先っちょさは、エギ…

エダスさは、お好みのドロッパーをば…🦑❤️

集漁灯の点灯前や、潮の効いている時に、スピニングタックルで、少し広めに探るとオモロそう🎵

パイロットエギはもちろん!君ならアレだろう!(人によって違います(笑))

なんなら?

エダス(ドロッパー)には「さかな針」!😲とかなはん😁

で、だが、

船釣りにおいて、やたらとラインを垂れ流す人もいるのだが、

潮の流れや向きを読んで、メタルスッテの重さを合わせる事とリールのサミングだけは、頭と体で覚えておいた方が善き😎

潮下ならある程度は自由度も上がるのだが、

潮上の人のスッテが軽すぎると、大抵はオマツリ騒ぎを起こす…😂

なので、スッテの号数は、ある程度揃えておくのが基本中の基本!

無論、海域によって、基本となる重さも異なるんで、事前に確認しておくと善き😁

例えば、岩手県の宮古方面と大船渡三陸町方面でも、基本号数は異なる…

宮古方面なら釣り開始当初は25号が1つの基準なのに対し、三陸町方面は20号スタート!という様に違いがある。

んで、あとはその日の潮の速さや水深で、変えていく必要があるんで、

最低でも前後5号は持って行くべき😁

それ以外にも、色の違いも必要不可欠だから…

釣具屋さんが儲かる!🤣

これを数にすると…

重さ3種類 × イカメタル三原色で、9個!😆

そこそこの戦闘力を備えたスッテなら、金額にして、ざっと10000円前後!😂

そこにドロッパー各種やらエギ、仕掛けやらを揃えるとなると…

結構な初期投資となる…

まぁ、それもしゃーないのが釣り!❤️

しかも、ドハマりすると底なしなだけに…ぷぷ。

なので、これからイカメタルを始めよう!という人は、

腕に覚えのある諸パイセン方に、教えをこうて、リーズナブルな基本セットを見繕ってもらうとよかろ😁

一応参考までに、スタートセットなら、

ロッド&リールは、それぞれ20,000円前後のメーカー品がオススメ…🦑🎵

リールは、カウンター付きがオススメよん❤️

が、あまり一般的に知られていないブツや、安さだけに釣られるのは、ビギナーにとっては、あまり好ましいとは言えない…

なので!高いか安いかは、お客様が決めてけらいん!🤣