はいさい。


渓流解禁日の岩手は…雪❄️印!😆


ども。釣りパパです😎✨


むかーし、昔…渓流ルアーといえば、


ブレットンにブラッキーにトリッキーにダンサー、クルセイダーにツイストなど、でーわのルアーが200円代!🤣


懐かしの面々✨

そんな昭和の渓流ルアーは、今よりも人気がなく、一時期はギャング釣りだ!なんて迫害を受けていたりと…😅


その頃のルアー操作の王道は、投げて巻くだけ!


たまに釣りキチ三平の真似をして、ロッドアクションを入れて『悦』…🤣


某が小学校高学年になった頃、レイク44の春トラウトにもハマり、人生初のカーボンロッドとやらを手に💃


あの頃わぁっ!⤴️⤴️💃な、くらい簡単に釣れて、春の定番行事的になってやんした😎✨


早朝はトリッキーなどのキラキラずいやつから始まり、


ブレットン→ブラッキーへと交換していき、


日が高くなるにつれて、ヤッコさんたちも沈みはじめると、クルセイダーやダンサーをカウントダウンして💃


そう、この頃には、フォールでアタリを取る!という技を身に付けていた某!😆


駄菓子菓子!


当時のリール、懐かしのリョービCX-1に、ナイロン糸の2号!が標準。


ラインが太いだけに、ルアーの沈みも遅く…以下略


そして時は流れ、平成の時代…


この頃になると、スミスのスプーンやD根が一世を風靡し、某の釣り方にも変化が…


そう!スローリトリーブ&フォールを渓流で実践し、釣果も爆上がりし、渓流ルアー理論を覆す変化が…


流れ+αほどでリトリーブスピードをコントロールし、落として、見せる!喰わせる!


ジャガジャガしない理論でこれまた、イワナ、ヤマメが、フルぼっこの時代でした😎✨


そして近年…ベイトなフィネスや、スピニングのフリップキャストと進化し…


冬眠しない穴持たずのプーさんやら、オッコト主の祖先やら、ヤックル🦌やらも増え…😅


山歩きも、ある種のサスペンス劇場!🌊


2024渓流シーズンも、身支度、装備を怠りなく!