はいさい。
そうです!わたしが、氷上の変態オヤンズの釣りパパです😎✨
はぁ?
さて、浅場が大好きな人もいれば、某のようにDぷなオヤンズもいれば、
全くポイントも分からずに、テキトーに決めちゃう人もいます…
駄菓子菓子!
回遊を待ち受けて釣るのが、氷上ワカサギ釣りの基本!
明け方には、浅場へ捕食に向かうワカサギも、
解禁日から10日もすれば、シーズナブルパターンによって、日中の回遊ルートが、大きく変動するのが、岩洞湖である!😂
知らんのんかーい!😂
なので、比較的水深の浅い、小石川~柴沢方面と、それよりも堰堤方面でも、回遊ルートが大きく変動する…🍵
なので、朝イチだけ釣りたい人は、知らんままでも何ら問題もないのだが、
せめて昼以降~15時くらいまでは釣りたい!という人は、回遊ルートとなりうる水深と、地形的変化を知っておいて損はない😁
で、今からの時期、回遊ルートとなるのが、ミオスジの絡むエリア❤️
そして、最深部である…🚬
して、その回遊の絡むルートだが、10~30mと実に幅広い😚
さらに柴沢方面は、水深も浅くなっていくため、ベスポジを知らないで行くと、かなり勿体ない(笑)
有名、実力派のワカラーであれば、自分のベスポジは、必ずキープしているから心配すらないが、
まだポイントが絞れていない人や、始めて間もない人にとっては、未知の氷原であろう…
そんな時、ひとつの目安となるのが、岬、湾口など。
その延長線上には、かならず有力な回遊ルートが存在し、変な間違いや勘違いをしない限りは、
日中、それなりにワカサギの往来に恵まれるはずである😁
これはポイントを探す上での基本中の基本。
昭和のオヤンズ達にとっては、常識とも言えよう😃
やみくもに氷原をさまようか?
ある程度の目測をつけてポイントを探すのか?
それは、それぞれの自由❤️
あとは、あなたが行くだけです!😁
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