はいさい。


あの頃はっ!はぁっ!釣りパパです😎✨


あ、さてー、昭和の時代の岩洞湖…


今では禁漁区となっている、ドーム前のインレット(注水口)付近は、好ポイントであり、ワカサギやグイウーなどが良く釣れ、時にはアカハライモリも釣れて、


それはそれは子供も大人も楽しめる、名ポイントだったのである!


そして、その頃の岩洞湖といえば、もちろん『氷上ワカサギ釣り』のメッカであり、


シーズンともなれば、くっそ寒い中、露天でワカサギ釣りを楽しむ親子連れから、ベテラン勢が、


鼻水をチョチョ切らせて、釣り糸を垂れていたのである😃


↑こちらはイラストACさんのフリー画像です。


その頃の氷上ワカサギ釣りシーズンには、地元のおばちゃんが、カップヌードルを売りにきて、ポットのお湯を注いでくれるなど、


至れり尽くせり?(来ない時もあった)のサービスもあったのだ!


当時、アイスドリルは、大変高価な商品で、主に当時のダイワ精工が輸入販売を手掛けていた、青いエリクソンアイスドリルが主流で、


持っている人も少なく、もっぱら、氷ノミやツルハシ⛏️、ノコギリなどを駆使して、


わりとデカイアナと雪の女王…🚬 あ?あぬすたって?


わりとデカイ穴を開けて、命懸けの釣りをする人達も…


現在、そんな事をしたら、真っ先に漁協からオツマミをご提供されるので、間違ってもやってはイけない…🤣


釣れるワカサギも、まあまあ普通のサイズが中心で、釣れるポイントを転々としながら、釣る人もいれば、


どっしりと構えて釣る人も🥶


当然、近年の様なテントスタイルなどなかった時代であるからして、


想像するだけで、楽しくて仕方ないのではないだろうか?🤣


その昭和の岩洞湖の映像は、こちらのリンクからご覧になれます。↓↓↓

https://youtube.com/watch?v=SHt0Vr2iYoo&si=l5119r8KfYffvz-M


夏だけどね↑


旧レストハウスも映っているわよ❤️


昭和の古き善き時代から岩洞湖を見詰めてきた釣りパパ…


只の釣り好きおやんずなどではない🤣