はいさい。
岩洞湖ワカサギ歴45年!変態おやんずの釣りパパです😎✨
あー、派閥を解散して目線を誤魔化すのは、目視と予測を最大の武器とするワカサギ釣りには通用しないぞ!岸田くん!…ちょっと何言ってるか分かんない…🤣
んで、疾風さんの威龍ですが、実釣動画を視てお分かりの通り、
先っちょがスゴくイイ❤️👏👏
しかもだよ?可変らしい可変をかけなくても、きちんとアワセが効いているところが、またスゴくイイ❤️
動画を視ながら、アタリを予測して、手が反応しているそこのアータ!
ナイスぅっ!⤴️⤴️🤣
で、岩洞湖ワカサギの場合、特に食い渋り期(二月病)の良型ワカサギだと、
動画の様な当歳魚の目視しやすいアタリは、ほぼ出にくいのだが…
予測と集中力さえ身に付けば、めっちゃ見える化されてくる…
そう!疾風とは、そういう穂先なのだよ!😍
目視の極み!究極の予測可能穂先といっても華厳の滝ではない!ん?
して、やはり気になるのが、穂先の性能に対し、
ミチイトとオモリと水深の関係…無論、水流も影響してくるのだが、
テキトーにやっていては、見えるはずのアタリすら消されてしまう…
駄菓子菓子!釣り座の状況に合わせて、全体のバランスをベストマッチングさせると、
もっともっとアタリが見える!のである😁
そのキーワードとなるモノこそ、オモリである!😍
アタリを可視化して目視できるレベルに増幅させる術を身に付け、
穂先の感度を最大限に引き出すのは、釣り人本人次第!
ふっ…🚬
格好から入るのも悪くはないのだが、同じ穂先を使って、アタリが見えるか否かは、釣果に大きく影響する…
疾風シリーズは、釣りパパの持てるスキルの全てを最大限に活かすことの出来る、パーフェクトな穂先❤️
もはや疾風!なのだが、誉めても何も出ないので、
岩洞湖のワカサギを釣りまくるぅっ!⤴️⤴️😍
まだ氷上解禁していませんが、何か?🤣