はいさい。
推しの子の最新刊(13巻)は買いますたか?
サカナ針推しのおっぱいスッテ好きな釣りパパです😎✨
ん?例のABUないダクダクスッテはよ?
あれはもう、レジェンドだっぺよー⤴️⤴️😍
さて、三陸イカメタルと言えば、今やヤリイカがスルメ交じりで好釣中🦑🎵(地域差あり)
なんですが!が!
なして常連のイカメタルガチ勢だけが、毎回コンスタントに釣れているのか?
もはや謎!と感じている方も少なくないはず…
それもそのはず…軽く3倍~5倍もの差をつけられ、続けざまにポンスカ釣られたもんじゃ堪らんですけんね…🦑💦😂💦
駄菓子菓子!実はコレ、たった3つの違いでしかないんですねー😃
ひとつ目は、誘い方の違い…
ふたつ目は、戦闘力の違い…
そして、みっつ目が、集中力の違い…
では、誘い方の違いってなに?
単純にヤリイカは、落ちてくるエサに強い反応と興味を示す習性があるため、
ケンサキやスルメの様に、下からシャクリ上げる誘い方では、非常に効率が…ダメ!🤣
ましてやヤリイカ狙いでイカジグのデカイのを使って、スロージギングばりに動かした日にゃもう…それはスルメとかタルイカの釣り方😂
ヤリイカで、んなことやったら、ヤリイカが恐れおののいて散る!
実際、釣りパパの隣でジグっていた方は、釣りパパがヤリイカを30杯ほとバズっている最中に、僅かムギイカ(チビスルメ)2杯…😅←しかも、サバの入れ食いでパニック🌀😱💦
なんたにしてもジグりたいなら、両隣に迷惑をかけないように配慮して、タングステンジグの100g程度までなら操作次第ではヤリイカにも👍✨
ヤリイカが本命の狙いなら、普通にスッテとドロッパーを使い、早い話、上から落として棚を見付けて、次の投入でドンピシャの棚で止める!
これがキモ!
例えば、水深58mのポイントで、54mでヒットしたなら、次の投入は54mで止める!
たったコレだけで、入れポンになる確率が何倍にも飛躍するのである!😍
で、アタリがなかったら、54→56→58と棚を下げていき、リフト&フォールでヤリイカのステイ先を探す!
無論、これとは逆に、棚を54→53→52→…と、1~2m毎に、底から10m付近までを探していくのも重要。
棚を掴んだら、次は直撃!これが数を伸ばす真骨頂である…🦑🚬
さらに深い話をすると、フォール中に当たった棚を、ぺ(PE)ラインの1mマーキングで覚えておき、次のフォールまたは投入時に、その棚でピタリと止める!のが、ガチ勢の巧みな技のひとつでもある😎✨
んで、戦闘力の違いは、スッテ、ドロッパーは基より、ロッドの性能差もあるんですが、が!🤣
ぶっちゃけ、アタリの出方は、ロッドにもよるけど、レギュラーランクのイカメタル専用ロッドなら、アタリは十分ハッキリと分かるので、ロッドに関しては、完璧に集中力とアタリを捉えるスキルの差でしかないので、割愛😁
と、いうことは?やはり戦闘力の中心は、スッテ&ドロッパーという事になる…
これについては、ケンサキとヤリでも、多少の違いがあり、ケンサキの記事や動画を参考にし過ぎるのは、あまり好ましくはない…🚬
もちろん共通点も多々あるので、そこは押さえつつ、誘い方だけは、
ヤリイカ誘いに全力を注ぐべきである😎✨
基本的な戦闘力(スッテ&ドロッパー)は、いつもの内容と変わりはないのだが、念のため載せておきやんすね😁↓↓↓
そして最後が肝心要の集中力の違い!🌾👀✨
僅かな穂先の変化を見逃さないためには、ロッドの性能よりも、己の集中力が、断然重要…
揺れる船…プルプル震える腕…🤣と、穂先…🤣
中々この状態で、僅かな変化を『アタリ』として認識するのは、初心者にとっては、かなり難易度が高いのかもしれないが、
誘いと方と、スッテ&ドロッパーを、ガチ勢に合わせてさえおけば、ある程度の気付きで、直ぐに認識できるはず…はず…らしい🤣
ワカサギの微かなアタリを見逃す人と同様、イカメタルも、アタリと認識さえ出来れば、
あとは、あなたが、釣るだけです!🤣