ライブドア戦争の影響でファイナンスに対しての
興味を抱く人が非常に多くなってきたと聞いた。
いかんせん、机で電卓をカツカツ打っているくら~~~いイメージ
(決してそうではないこと知ってますからね!)
がして、社会の多くを占める営業人員としては
「異次元」的なにおいもなきにしもあらずであったのではないかな。
そのイメージがこの戦いで大きく揺らいだのかな。
僕の周りには大学時代から公認会計士や税理士を目指す人間が多く
当時のボクとしては「そんなもん社会にでても対して役にたたんわぁ!」と
全く根拠もなく蔑んでいたのですわ。
あれから数年がたち。。。現在。。。
あ~~~~っ!ぼく。。。見る目ないじゃない!
やっぱり、社会でファイナンス知識って大事ジャン。
な、今日この頃。
あとあと後悔しないために、ファイナンスの勉強をし始めたのです。