wakasyachi24daのブログ

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2026年4月4日(土)くもり/雨

貴船神社から、市内に戻ってくるころには

雨が降ったり止んだり。

大河ドラマで今年始まった、豊臣兄弟にあやかって、

まずは、豊國神社に行く。

豊國神社

当社は慶長四(1599)年、前年に薨去された太閤豊臣秀吉公を奉祀する為、

朝廷より正一位豊国大明神の神階神号を賜り、東山阿弥陀ケ峯に創建される。

神社正面の唐門は伏見城の遺構と伝えられ、西本願寺唐門、大徳寺唐門とともに

「京の三唐門」と呼ばれ、各所を豪華な飾金具や彫刻で装飾が施された

桃山時代を代表する建造物として国宝に指定されています。

方広寺

天台宗山門派の寺院。天下を統一した秀吉が東大寺の大仏にならって

大仏殿の建立をはじめたが、大地震による倒壊や火災による焼失という

アクシデントが相次ぎ、慶長17年(1612)に息子の秀頼によってようやく完成する。

銘文の「国家安康」「君臣豊楽」が家康の名前を分断し、

豊臣を君主とするものだと徳川家康から難癖がつけられ、

大坂冬の陣の導火線となった。

現在は、大鐘が吊られた鐘楼、諸将の名が刻まれた石塁や石塔だけが往時の遺構である。

白で囲まれた文字が銘文の「国家安康」「君臣豊楽

京都国立博物館

明治30年(1897)に帝国京都博物館として開館し、京都にある国立博物館として、

日本や東洋の古美術品や考古資料など所蔵品・寄託品あわせ

約14,600件の文化財を収蔵しています。正門とともに重要文化財に指定されている。

国宝の「風神雷神図屏風」を観たかったが、展示室が閉鎖で、

雨も沢山降り始め、入場を断念。向かいにある、三十三間堂へ行きました。

三十三間堂

正式には蓮華王院。長寛2年(1164)、後白河上皇の法住寺殿の一画に

平清盛が建立したのがはじまり。

その後焼失したが、文永3年(1266)に現在の本堂が再建された。

内陣の柱と柱の間が33ある本堂は南北約125m、東西約22mの細長い造り。

中央の須弥壇には鎌倉時代の仏師湛慶が手がけた丈六千手観音坐像、

その左右には千躯の等身大千手観音立像がずらりと並ぶ。

風神・雷神像など堂内の仏像はすべて国宝です。

ニデック京都タワー

京都駅正面にそびえるニデック京都タワーは鉄骨を使わないモノコック(応力外皮)構造。

地上100mにある展望室からは京都の四季折々の景色を楽しむことはもちろん、

夜景を眺めることもできます。

京都タワーにも桜が。

この後行く、東寺

東寺

世界文化遺産に登録されている東寺は、平安京が造営された2年後の延暦15年(796)、

朱雀大路の東側に王城鎮護の寺として建立される。

嵯峨天皇から空海に下賜された後、真言密教の根本道場となった。

京都のシンボル、国宝の五重塔は木造の塔としては日本最大の高さ55m。

講堂の堂内には21躰の仏像が安置され、立体曼荼羅と呼ばれています。

最後の桜観賞、東寺は、毎年春のライトアップでは、「不二桜」と名付けられた

八重紅しだれ桜をはじめ、高さ日本一の五重塔、金堂、講堂が光に包まれます。 

最後は、雨がひどくなりましたが、2日間の予定終了。

桜も沢山見ることができました。

京都の奥深さを、実感ました。