JR東日本では、駅ホームの安全対策として、1日あたりの乗降人員が10万人以上の駅等の安全性の向上の促進を図るため、概ね5年を目処に、ホーム内側部分に線状突起を設けてホームの内外が分かるようにした内方線付き点状ブロックの整備をしていきます。
以前テレビでも放送していましたが、現状の点状ブロックより新しいものは、突起が粗いので足の裏で認識しやすくなり、線状突起が付いていることから、どちら側が線路かも分かり、安全性が向上するようです。
内方線付き点状ブロックの整備に関する意見を募集しているようです。
詳しくは下記を参照してください。

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