株式会社A-STARのブログ

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電卓は長方形の形状をしていることが多く、
縦長が基本だが、事務用の一部や折りたたみタイプ・カードタイプのものには
横長のものも存在する。


表示部に傾きが付いていることが多く、
傾き角度を変えることができるものもある。


電卓はサイズの違いによりそれぞれ名称が付いているが、メーカーによって名称が異なる。



デスクタイプ・デスクトップタイプ - 概ね縦210mm、横150mm以上。
セミデスクトップタイプ - 概ね縦200mm、横135mm程度。
ジャストタイプ・ナイスサイズ - 概ね縦180mm、横110mm程度。
ミニジャストタイプ・ミニナイスサイズ - 概ね縦145mm、横105mm程度。
手帳タイプ・ハンディタイプ・ミニミニナイスサイズ - 概ね縦120mm、横70mm程度。このサイズから「00」キーはなくなり、また「+」キーも他のキーと同じ大きさになる事が多い。
折りたたみ手帳タイプ - 概ね縦110mm、横90mm程度(開いたときの大きさ)。
カードタイプ - 概ね縦90mm、横60mm程度。



極端に小さいものでは縦50mm程度で小判型のキーホルダーとなっている製品もある。



ごく初期には、従来の加算機(機械式計算機#バロースの加算機を参照)などに合わせ、
数字の桁ごとに10個の数字キーを並べたものもあったが、
電卓以前のリレー式であるカシオ14-Aが既にテンキー式であることからわかるように
技術的にはそのようにする理由はほとんどなく、
もっぱらほぼ全てテンキー式である。


キー配列はセミデスクトップタイプ以上では横に6列、
ジャストタイプ以下では横に5列としたものが多く、
縦はどの大きさでも6段か5段としたものが多い。


また、同じメーカーのものであれば、電卓のキー配列が大きく変わることは少ない。
これは、キー配列が大きく変わるとユーザーが
再度キー配列を覚えなおさなければならないことを考慮したためである。



電卓の操作方法は、四則演算については各メーカーとも共通だが、
定数計算や百分率計算についてはカシオとシャープ、キヤノン、シチズン、
HPなどのカシオ以外のメーカーや入力方式で大きく異なる。

以下に操作方法の違いを挙げる。