どうしよう。さっきの全集の興奮が未だに冷めない
「本当に、本当に碇君が好きなの。大好きなの」
没案?そんなの関係ねぇ
ってぐらいにこの台詞は自分の中でグッときた
思えばさ、旧作綾波は本当悲劇の少女だったよね
2人目の場合感情を知らずに育てられ、やっとシンジと打ち解けてきたとこで死亡
本当に最後の最期の瞬間に涙。
3人目は結局最期まで補完の道具としてしか使われなかった
なんか書いてたら悲しくなってきた
旧はアスカもシンジもミサトもゲンドウも皆可哀想
かなりズっしりきたのが25話のこれ
レイ:いえ、嬉しいわ。私は死にたいもの。ほしいものは絶望。無へと返りたいの。
レイ:でも駄目、無へは返れないの。あの人が返してくれないの。まだ返してくれないの。
レイ:あの人が必要だから私はいたの。でももう終わり。要らなくなるの私。あの人に捨てられるの、私。
レイ:その日を願っていたはずなのに、今は、恐いの…
綾波…不憫すぎるで
新劇の綾波には絶対幸せになってほしい
別にシンジとくっつけとかじゃなくて純粋に普通に幸せになってほしい
ごめん自分でも意味わからんw