医療 脳ドッグを受診 検査着に着替え | わかの道楽

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 きょうは4月17日で、私の住む信州の朝の天気は、🌂です。天気予報によりますと、寒気を伴った上空の気圧の谷や、湿った空気の影響を受ける。信州は、☁のち☀に。明け方は☔。最高気温は、平年並みの、21度前後になりそう。

 

 先日、信州にある総合病院に、検診に行ってきました。

 脳の状況を調べる、脳ドッグの検診です。

 

 脳ドッグとは、主にMRIやMR血管撮影(MRA)による画像診断と脳機能に関連する検査を行い、脳の健康状態を評価する検査です。脳の動脈硬化、無症状の脳梗塞(のうこうそく)、脳出血や脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)、脳腫瘍(のうしゅよう)などを早期に発見し、将来の脳卒中や認知症の予防を目指します。

 

 MRI検査は、磁気と電波を使用し、体内の水素原子からの情報を画像化する検査だそうです。

 

 検査中は、「ダダダダ」「ドンドンドン」とまるで工事現場にでもいるような大きな音がする、とのこと」。

 

 検査時間は30分ほど。脳血管障害(脳出血、脳梗塞など)脳の血管の状況などを調べる検査で、放射線被ばくや痛みのない検査のよう。

 

 受付を済ませ、検査着に着替えです。

 ロッカールームへ。50ほどロッカーがあったでしょうか。そのなの一つを選びました。

 検査着は、室内の棚に置いてありました。サイズもM、L、LLとあったのかな。色は、薄い水色です。上下、別々です。

 

 Lサイズの検査着に着替えました。

 さあ、検査です。