きょう12月7日の気になるニュースです。
「ダビンチ絵画の落札者」。
報道によりますと、
レオナルドダビンチが、キリストを描いた油絵を11月に美術品として史上最高額の約4億5千万ドル(約506億円)で落札したのは、サウジアラビアの王子だったと、今から5年前の2017年12月6日、米紙が報道したということです。
この油絵は「救世主」で、1500年ごろに制作されたといいます。
20枚もない現存するダビンチの絵画のうち唯一の個人所有で、長年行方不明になっていた「幻の作品」だったといいます。
うーん、
そうですか。
ダビンチの絵画が506億円で落札、サウジの王子でしたか。
一般庶民には考えられない、とてつもない金額ですね。
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