高速道時代へ 東名の部分開通は55年前 | わかの道楽

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 きょうは4月26日で、私の住む信州の朝の天気は🌂です。天気予報によりますと、前線が通過する。信州は、一日中、雨が降り、昼前後には雨脚が強まる所もある。最高気温は、平年より低く、15度前後になりそう。

 

 きのう4月25日の、気になるニュースです。

 「東名高速道路が部分開通」。

 

 報道によりますと、

 今から55年前の1968年4月25日、東京と名古屋を結ぶ東名高速道路347㌔のうち、東京ー厚木間など3区間が部分開通したということです。

 

 翌年の69年には、東名高速全線が開通し、東京から名神高速・西宮まで540㌔がつながったということです。

 

 うーん、

 そうですか。

 東名高速は半世紀以上も前に開通したんです。

 

 私の住む信州にも、上信越道や中央道が通っています。

 

 で、中央道も同時期に着工したということです。