力学の地図

 

前回、リブログの“電流による発熱量の計算地図をつくってみた。”で、

電気の分野での計算式の地図を紹介しました。

今回は、力学の分野での計算式の地図を紹介します。

 

無理やり公式をつなげた感じが否めませんが、

これを利用すると、問題を作る側も役に立つ気がします。

 

例えば、次のような問題ができます。

質量500gの荷物を、定滑車を使って速さ3m/sで

6m持ち上げたときの仕事率は何Wですか。

ただし100gの物体にはたらく重力の大きさを1Nとする。

 

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公式の地図