(令和6年)2024年5月24日(フライデー)号:

 

 

人生「受験英語教授」日誌:

 

 

今月5月になって、

高3女子が、

●よく音読して、答えるようになった。

 

高2の夏休み

の後半に入塾して、

★9か月「待った甲斐」

があった。

 

 

◆「受験英語」は「急にうまくなる

ワケではナイ」

ので、

★「助走期間」

が、

必要不可欠だ。

 

★「教え込むボク(井川塾長)

の待つ力」

に加えて、

★「親の待つ力」

が、

必要不可欠である。

 

・・・・・・言い換えれば、

●「継続は、力なり」

ということなのだ。

 

 

・・・・・・5月は、

例年、

◆2回の「模試」を受けるように、

奨めているので、

★「模試効果」

もある。

 

●「模試があるから、受験英語の

勉強に拍車がかかる」

ということも、

大いに、

あり得る。

 

 

★「マンツーマン授業に通う

効果」

も、大きい。

●「通い続けることで、復習

そして予習の習慣」

●「音読の習慣」

が、

・・・・・・少しずつ形成

されていく。

 

 

・・・・・・個人差はあるが、

◆生徒本人のやる気

があれば、

 

●週2回、塾長のボクと、

顔を合わせる

ことで、

★数か月後には「上達への転機」

が、

見えてくることになる。

 

 

 

★忍耐強く、教え込んで

あげれば、

必ず、いい事がある!

 

★★★「一歩一歩たくましく着実に!」

 

1984年4月から、

こんな

★受験生の世話、面倒見を初めて、

 

・・・・・・気づいたら、

もう、

2024年5月ですよ。。。。

 

(話者:井川治久。早大英文科OB。開成OB。豊島区の生まれ。★「受験英語教授歴、40周年」。)

TOKYO<JAPAN

 

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