(令和6年)2024年5月13日(マンデー・モーニング)号:

 

 

人生「受験英語教授」日誌:

 

 

長年にわたって「受験英語」の授業

を担当していると、

★休み時間の「定番のギャグ」

というものが、

「頭の中に」出来上がっています。

 

・・・・・・近年は、あまり、言わない

のですが、

 

 

・・・・・・一昨日は、

★偶然ですが、断続的に、「3連発」。

 

・・・・・・・生徒が、笑ってくれたので、よかったわ! 猫あたま

 

 

(1):

◆「ティーチャー」は「お茶の先生」とは限らないわ!  完了

 

(2):

◆「ジャーマニー」を「邪魔ね~」なんて言わないでね!  完了

 

(3):

◆「フランクに話す」といっても、「フランクフルト ソーセージ」のことじゃないのよ! 完了

 

 

・・・・・・中学生クラスだと、

★ Dutch と German を、

混同している生徒が、

ときどき、いますね。

 

★ Germany :「ドイツ」。

★ German  :「ドイツの」「ドイツ人(の)」「ドイツ語(の)」

 

 

・・・・・・いま、「分詞の章」ですから、

 

★ Frankly  speaking ,  ・・・.  

=「率直に言って、・・・。」

 

を、学びました。

 

(塾長:井川治久。豊島区にて。)

 

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